11月9日 とつぜんの依頼

今日の午後、学校で文系・理系の説明会があった。文系は立命館大学から中国文学の教授がやって来た。そんな説明会が始まる数時間前…昼休みのとき、学年主任が僕の所へ来てこんなことを…。

「最後のお礼のあいさつ、よろしく。」
「…?日本語ですか?中国語ですか?」
「中国語ならいいなぁ~。どっちでもいいけど。ひゃっひゃっひゃっ。(立ち去る)」

うわ~~~ん!!そんなぁ!!前日に言ってくれたら準備できたのに…。とにかく説明会は原稿作りに精一杯だった。


相手は中国語堪能な大学教授。僕の独学の中国語はどのくらい通用するか!と心配したけど、ほとんど通用してくれたみたい。(相手の理解力が高いから…)発音などもちゃんとしている、うちの大学に来たら1年生で留学させてあげる、とかお褒めのお言葉を頂戴した。

ハッピ~~!!


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