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The time is gone, the song is over, Thought I'd something more to say.

Author: ぼぼよる (page 1 of 91)

Amazonで書籍を購入する

ここ数年、古本というものを買っていなかったのですが、数年ぶりに購入しました。Amazonの「マーケットプレイス」という古本販売システムで、購入元はAmazonではなく別の書店になるためプライムの特典[1]お急ぎ便が無料で利用できたり、通常配送料が無料になったりするサービスのことです。は利用できませんが、いつも通りAmazonで検索すれば欲しい書籍にたどりつけるので助かります。

購入したのは劉徳有氏の『日本語と中国語』。

毛沢東や周恩来の日本語通訳を務めてきた劉氏のエッセイ。実は高校時代に読んだことがあり、とてもおもしろかった記憶があるんです。図書館で借りた本だったので、ぜひ手元にといろんな書籍を巡ったのですが見つからず。たぶん絶版になってしまったのでしょうね。もう一度読みたいなあとAmazonで古本として購入した次第です。

しかし、その額81円!送料のほうが高いです[2]送料は350円。。届いた本を見ると、81円とは思えないほどきれいでした。

高校生のころはこんな本を読んで中国語のことばかり考える変態な学生だったなあ(普通科でしたし)。でも、今でも読んだらやっぱりおもしろいです。雨の音を聞きつつ、お茶を飲みながら読書にふけりたいと思います。

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1. お急ぎ便が無料で利用できたり、通常配送料が無料になったりするサービスのことです。
2. 送料は350円。

地方創生という観点からの公共交通

仕事でおつきあいのある、四国財務局の方に地方創生に関するシンポジウムのお誘いをいただき、参加してきました。

対象としているのが若手の公務員ということで(ちなみに私は公務員ではありません)四国各県から参加者がいらっしゃいました。あまり詳しくないのですが、40代くらいまでは若手に入るそうで、私なんかよりもよっぽど年上のベテランっぽい方もいらっしゃいました。

私が興味深くお聞きしたのは、ことでん=高松琴平電気鉄道の真鍋康正社長のお話。公共の名の付く「公共交通」ですが、運営しているのは民間。どう考えても純粋な民間ではもたない、やっていけないのに、そこに行政との理解にギャップがあると指摘します。

その一例となっているのが両備バスが赤字31路線の廃止届を国に提出した問題。両備バスにとって主要幹線である西大寺線に低価格均一運賃の競合他社が全く同等の路線営業を申請し、それが認可される見通しとなったのです。そのため、主要路線が打撃を被る両備バスが健全な経営を続けるために輸送密度が低い路線を廃止せざるをえないとして、およそ40%もの路線廃止を届け出しました。

両備バスは民間ではあるけれども、公共交通の使命である「人々の足」として輸送密度が低い路線でも運行してきました。それなのに簡単に参入を許してしまえば、末端部のサービスを維持できなくなるのは明らかなはず。「完全自由化なら撤退も自由よ、それでいいの?」という一石を投じた問題だと思います。

真鍋社長はそうした観点からも、ことでんを「理想的な劇的復活」よりも「地道に地域のインフラを担う存在」として維持させるかが重要だと指摘していました。特に少子高齢化が進み、高齢ドライバーによる事故が多発している地方こそ公共交通が担う役割は大きいはずなのに、日本人の中にはどうしても「公共交通は都会のもの、地方はクルマ社会」という誤解があるとのこと。うーん、80になる祖母が今でも毎日のように車を運転する私としても考えさせられます。公共交通を巡る問題は会社と行政だけでなく、私たち一般市民も考えを改めていく必要があるように感じました。

シンポジウムに参加されている皆さん、本当に勉強熱心な方ばかり。6人の方が講演してくださったのですが、私は最後あたりで集中力が切れてしまっていました(笑)。とはいえ、貴重な機会をくれた四国財務局の方には感謝です。運営も本当にお疲れさまでした。

 

菓子で長崎に思いを馳せる

先日会った長崎の同期が買ってきてくれた「桃カステラ」、見た目が美しく、もったいなくて食べられないでいたら、気付けば賞味期限になってしまったので、いただくことにしました。

買ってきてくれたのは長崎は松翁軒の桃カステラ。

桃カステラは出産祝や節句などに尽くる、桃の実を模した縁起のいい長崎の郷土料理だそうです。松翁軒のホームページを見ると、今まさに注文が混雑しているのだとか。3月3日の桃の節句を控えているからなのでしょうか、貴重なものをいただきました。コーヒーと一緒に3時のおやつとして、おいしくいただきました(^^)。

うれしのほほん、嬉野の旅…1日目

先月、同じ会社の人間で、今は長崎に赴任している同期から久しぶりに連絡をもらいました。いわく「お互い休みを合わせて、どこかに遊びに行かないか」という誘い。就職が決まってから働き始めるまでもよく一緒に出かけた仲で、働き始めてからの仕事っぷりも尊敬している同期です。いつか会いたいと思っていたので、まさか向こうから誘ってくれるとは思わず、私も二つ返事で応えました。

お互いふだん忙しいので、ゆっくりできる温泉宿にでも…ということで、九州・佐賀は嬉野温泉に行くことにしました。

彼は長崎にいるのだから直接佐賀で合流すればいいのに、ぜひ高松に行きたいとわざわざ訪ねてきてくれました。なので出発は2人で高松から。JR瀬戸大橋線快速マリンライナーで岡山まで出て、新幹線のぞみで博多へ。

ちょうど博多でお昼になったので、行列ができるという「大地のうどん」にやってきました。彼のオススメで、香川に住む私にうどんを食わせるのか!と笑ったのですが、さぬきうどんとはまた違ったもののようです。

大地のうどん|津田屋流豊前裏打会
巨大なごぼう天でおなじみ!福岡市西区が本店の「大地のうどん」です。麺は茹でたて、天ぷらは揚げたてで提供します!本店の他、博多駅ちかてん、筑紫野店、東京馬場店...

こちらが名物「ごぼう天うどん」。麺が見えないほど大きなごぼう天が載っています。

福岡には博多のうどんと北九州のうどんがあるそうで、北九州のほうがコシがあるのが特徴だとか。ちなみにこの「ごぼう天うどん」も北九州のうどんらしいのですが、さぬきうどんに比べるとコシは全く感じられず(笑)。そしてツヤツヤとしているように見えました。さぬきうどんの場合は真っ白な麺ですよね。

さぬきうどんとはまた違った味でとてもおいしかったです。ごぼう天も食べ応えあり。見た目はボリューミーですが、ごぼうなのであっという間に食べてしまいました。右に見えるビールは…車を使わない旅ということで(^^)。

お昼を博多で食べたら、特急みどりに乗って武雄温泉駅まで向かいます。大体1時間ほどで、自由席でしたが問題なく座れました。

武雄温泉から嬉野温泉までは路線バスで30分ほどかけて移動します。武雄温泉まで来ると、とても静かな田舎町といった雰囲気で、バスにも地元の方々がたくさん乗られていました。しかしそれ以上に乗っているのが中国人観光客。驚きました、日本人の私だって初めてなのに、彼らは一体何を見て嬉野温泉を知ったのかしらん。実は彼らは佐賀県内で技能実習生として働いていて、休暇をもらったから近くで有名な嬉野温泉に行ってみました…なんて可能性も、あるかもしれません。

午後3時すぎに嬉野温泉には到着しました。

ものすごくにぎやかすぎず、けれど人はちょくちょくいる、ちょうどいい雰囲気です。予約していた温泉宿まで歩くのですが、その道すがらにもたくさんの宿があって、温泉地なんだなあと実感します。

宿泊するのは、この橋を渡った向こう側に見える「御宿高砂」。歴史は長いそうなのですが、外装・内装含めて改装してあってとてもきれいなお宿でした。

御宿 高砂 | 佐賀県嬉野市 全10室の小さなお宿・旅館
佐賀県嬉野市にある全10室の小さなお宿・旅館御宿 高砂です。

宿に荷物を置いたら、夕方までしばし周辺を散歩。足湯がありました。

公衆浴場「シーボルトの湯」、大正時代の姿を再現しているそうです。

もともと江戸時代に藩営の浴場として整備され、シーボルトも利用した歴史ある施設で、ドイツ人の設計だとか。老朽化で閉鎖していましたが、地元の人たちの強い要望もあって平成22年にリニューアルしたそうです。

明治元年に創業したという井手酒造さん。嬉野温泉の地酒「虎之児」(とらのこ)を作っています。試飲もできるということで、寄らせていただきました。

嬉野市のお土産として人気の地酒を扱う「井手酒造」
「井手酒造」では、嬉野市で明治元年創業より続く地酒 佐賀清酒「虎之児」の製造販売を行っております。

お店のお母さんがこてこての九州弁、ここまでの九州弁は初めて聞きました(^^)。

今の時期にしか買えないという「虎之児」のしぼりたて原酒があったので、購入。今度手術を控えている祖父が日本酒好きなので、快気祝にこれを取っておこうと思います。

宿に帰ってきて、コーヒーのサービスでまったり。

宿からは嬉野川が望め、たそがれの落ち着いた雰囲気の中、一息付けます。共に訪れた同期、お互い仕事が忙しく、また休み明けにも仕事が待っているけれど、今だけは何も考えない!仕事のことは考えない!としばし現実逃避します。

夕食前に大浴場に入ります。嬉野温泉のお湯は日本三大美肌の湯と言われているそうで、確かに温泉につかるとすべすべになったような気がします。そこまで大きな浴場ではありませんでしたが、タイミングよく私たちだけだったので、大浴場は貸し切り状態でした。

 

さて、気になる夕食ですが…食べるのに夢中で写真を撮ることを忘れていました(笑)。

メイン料理は嬉野温泉名物の温泉湯豆腐と佐賀産和牛のしゃぶしゃぶ。それ以外にもたくさんの料理があって、全部でおよそ10品。次々と持ってきてくれます。こういう旅館は、身の回りの世話を全部してくださるのでとても楽だし、何だか申し訳ないほどです。

こちらは佐賀牛。とてもおいしかったです。

ふと箸袋の裏を見るとこんなことばが。

美味しかったらほめてください。不出来だったら叱ってください。

亭主、苦労性のため。

もちろん、声を大にして「おいしかった」とお伝えしたいと思います(^^)。

嬉野温泉の旅、初日はこんな感じで終了。食事を終えて、また1階にコーヒーをいただきに行っている間にお布団を敷いてくれました。同期といろいろ語り合い、愚痴りあい(笑)幸せな気分で床に就きました。

宿直明けの英語塾

きょうは宿直明けでした。

午後には退勤できるので、英語塾のレッスンを2コマ予約。予習をば…と塾近くのドトールコーヒーで勉強していると、もう眠くて眠くてたまらず、しばしウトウトしていました。前は宿直明けでも元気だったのに、最近は眠くてたまらなくなります。年齢なのかなあ。

英語塾で先生と英語で会話していて「酔うと食べ過ぎるので、そもそも飲まないようにしたいと思います」と、きのうの日記で書いた決心を話したら、「我慢しすぎてタガが外れるくらいなら、1日1本だけと決めて飲んだら?」と提案されました。ふーむ、確かに1日1本だけでも飲んでいたほうが「自分は禁酒している!お酒を我慢している」という感がなくなるのかな。

ということで、今晩は少量のパスタで済ませました。ビールは…寝る前に1本だけ(^^;)。でも、飲まなくても我慢できそう?と思ってしまいました。普通に夕食を取るとおなかがいっぱいになって、ビール飲まなくても平気になるんですよね。

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