The time is gone, the song is over, thought I'd something more to say.

月: 2018年9月 (2ページ目 (3ページ中))

誕生日だけれど仕事

きょうは私の誕生日でした。

加えて日曜日だというのに、出勤。9月9日というのは、北朝鮮の建国記念日でもあるんですよね。黙っていたのですが、ふと前の職場で一緒だった同僚が「オマエも誕生日なのに仕事だなんて大変だなあ」なんて言うものだから、周りの人たちが「え、誕生日なんですか」と反応し出す(笑)。もう誕生日を祝ってもらうような年でもないのですが、いろんな方におめでとうと言っていただきました。えーと、29になってしまいました(^^;)。20代最後の年です。

すると弟が夕方に連絡をくれ、飲みに行くことになりました。

新宿にある24時間、「やまと」に行ってあれやこれやと盛り上がり、それから弟はうちに遊びに来て泊まっていくという(^^;)。翌日は月曜日でしたが、弟は休み、私は午後出勤。でも、さみしくない誕生日になったのは弟に感謝です。

ビールを浴びるほど飲む

高校時代の友人とおいしいビールを飲もうということになり、代々木上原にある「SWANLAKE Pub Edo 渋谷代々木上原 CAFE DE TETE」に行ってきました。代々木上原駅から徒歩数分のところにあるのですが、どんどん住宅街に入っていくので「本当にあるの?」と一瞬不安になりかけたくらいのところにあるお店です。

SWANLAKE Pub Edo 渋谷代々木上原店 CAFE DE TETE(代々木上原/ビアレストラン)の店舗情報をご紹介。お店のウリキーワード:昼から飲める!など。ぐるなびなら店舗の詳細なメニューの情報やネットで直接予約など、「SWANLAKE Pub Edo 渋谷代々木上原店 CAFE DE TETE」の情報が満載です。代々木上原駅近のビアカフェ! 自社スワンレイクビールが飲めるモダンなお店毎日18時までハッピーアワーです!女子会やご宴会をオシャレに!

そんなに広いお店ではないので、しばらくするとあっという間に客席が埋まりました。友人が予約してくれていたので助かりました。

メニューを見ると120分飲み放題付きの「スペシャルプラン」と「女子会プラン」があり、料理は同じくらいのボリュームながら女子会プランのほうが1000円安いのです。*1だったら…とメンバーには女性もいたので、だめもとで店員さんに女子会プランがお願いできないかと注文。すると店長さん?らしき方が出てきて「うーん」と考え込まれ、結局われわれ男性陣はプラス500円で女子会プランを注文させていただけることになりました。ご無理お願いして申し訳ありません……

金賞受賞ビール醸造所(スワンレイクビール)の直営店だけあって壁面にはたくさんのタップが並び、そこから注がれる本格的なビールを楽しめます。飲み放題で楽しめるビールは4種類あります。

  • 口当たりが軽いイギリス系エールビールの「ゴールデンエール」
  • 新潟産米コシヒカリを使用した香り豊かな「コシヒカリ仕込みラガー」
  • フルーティーな味と香りの「ヴァイツェン」
  • ホップの苦味、香りがバランスいい黒ビール「アンバー・ポーター」

ビールはいわゆるジョッキではなく、パイントグラスで出てきます。あれって見た目以上に量があるんですよね。私は自他ともに認めるビール好きなので、がぶがぶ飲ませていただきました。中でもお気に入りがヴァイツェン。爽やかな味が気に入りました。

女子会プランには食事も7種類ついてきます。こちらは黄金豚のソーセージとムール貝のスワンレイクビール蒸し。ソーセージはものすごく大きくてボリューミーでした。そしてジューシー。ビールと合うんですね、これが。

このへんは酔っ払っていたので記憶があいまいですが(笑)すでに女子会プランに含まれていない、アラカルトで注文したものだと思います。豚ヒレの低温調理です。

いつもビールというと、大衆居酒屋で大ジョッキ片手にかんぱーいっていうのが多いのですが、こういうたくさんの種類のビールを飲み比べて楽しむのもいいもんだなと感じました。この店、昼もやっていてランチビールなんてのも楽しめるそうです。こりゃ、人をダメにするわ。でもお得ならしく……今度行ってみたいと思います。

References
*1スペシャルプランは5000円、女子会プランが4000円です。

上野の喫茶店で台湾を語る

ことし3月に台湾に出張に行った際に現地でお世話になった方が東京にいらっしゃり、わざわざ連絡をくれて会うことになりました。

実はこの方、日本語・中国語通訳を生業にされているのですが、その世界では第一人者。本当なら私なんてショボい人間の仕事につきあうようなレベルの人ではないのですが、ふとしたご縁でお仕事をごいっしょさせていただき、その際になぜか私のことをすごい好いていただき(自分で言うなよ、なんですけど)絶え間なく連絡をとっています。

我不希望煩人,所以從來不連絡任何人。為什麼你例外?
(煩わせるのが嫌だから、これまで誰にも連絡を取ってこなかったのに、なんであなたは例外なのかな?)

何だか、すてきな物語の始まりのように見えるかもしれませんが、この方は私よりも何十歳も上の、人生の大先輩です(^^;)。

上野に宿をとっているとのことだったので、上野の西郷どんで待ち合わせ。

その後、喫茶店に移動。「ルノアールだけはダメよ。この前、ルノアールに入ったら値段の高さにびっくりしちゃった」なんておっしゃる。それじゃあと駅前の椿○珈琲店に入ったらびっくり!ルノアールより、さらに高いんですね。コーヒー1杯が980円、田舎者の私は知りませんでした。ルノアールは高いからダメとおっしゃっていた老師を連れて入ってしまったことに責任を感じ、台湾でお世話になったこともあったので、私がお支払いしてさしあげました。

台湾のことや、中国語のことで話がとても盛り上がりました。

短い出張でお世話になった方と、こうやって今でもつながっていられることのすばらしさ。たぶん、今後も仕事でお世話になることが多々あるんだろうと思います。また台湾に出張に行けるよう、仕事にまい進していきたいと決心した一日でした。

東京の地ビール

近所のスーパーで見慣れないビールが売られていたので、買ってみました。

サントリーが出している「TOKYO CRAFT」、東京は武蔵野で作っているそうです。いろんな種類があるのですが、選んだのはペールエール*1という種類。本当に香りがよくて、かんきつ系の爽やかな香りがします。

今まで家では安い発泡酒を何本もがぶ飲みするような晩酌が多かったのですが(笑)こういうおいしいビールを一杯味わいながらいただくのもいいなと最近よく思います。

References
*1ホップの華やかな香りが特徴な「アメリカンペールエール」を参考にして作ったそうです。

霞が関のタリーズでお昼を食べる

きょうは仕事で霞が関に向かいました。

地名では「霞が関」ですが、駅名では「霞ケ関」。

中学時代は地下鉄千代田線の沿線に住んでいましたが、社会人になって、仕事でもお世話になるようになるとは思いませんでした。

霞が関の、とある官公庁のビル内にあるタリーズコーヒーでお昼をいただきました。最近はこういう官公庁の中にもスタバがあったり、病院のなかにドトールコーヒーがあったり、あんまり珍しくないんですかね。サンドイッチとアイスコーヒー、ごちそうさまでした。

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