The time is gone, the song is over, thought I'd something more to say.

投稿者: ぼぼよる (165ページ目 (265ページ中))

埼玉を訪れる

きょうは私用で浦和に行ってきた。埼玉は東京から近くてすぐに行けるが、用事がないとあまり行かないなあ。と言うより浦和も初めて降りたんじゃないかしらん。

駅の西側はにぎやかな商店街になっていて、ぎっしりいろんな店が並んでいた。浦和レッズ好きが集まるという居酒屋や、古くから人気だという大判焼きの店。なかでもイトーヨーカドーはレトロなたたずまいで*1、ことしで開店50年なのだそうだ。

湘南新宿ラインで新宿から30分ちょっとだった。時間があればまたゆっくり歩いてみたい。

References
*1地方都市にかつてあったマイカルサティみたいな雰囲気……って分かるかな。

フェアウェルパーティー

昨夜、東京へ異動してくる前にいた勤務地・高松で一緒だった同僚たちが送別会を企画してくれた。新型コロナウイルスの新規感染者が増加傾向にあることを踏まえ、外食ではなくレンタルスペースに食事やお酒を持ち寄っての開催となった。

お酒が入って盛り上がり、同じ時期に高松で働いていた後輩に電話をかける。彼は今九州にいて、高松時代は苦楽をともにした仲だ。中国に行く前に一度会いたかったなあと言うと、何と「実は今、出張で東京に来ているんです」と話す。タクシーに乗って駆けつけてくれた。うれしいなあ、一番の送別プレゼントだ。だって九州にいると思っていた後輩と思いがけず会えたんだもの。

会はお開きになったが、場所を移してその後輩と二人っきりで2次会。

びっくりするような時間まで飲み明かし、かなり酔っ払って家路についた。案の定、翌朝は結構な二日酔い。大学生じゃあるまいし、ほどほどの時間でやめておかないといけませんね。

あふれそう

私の会社は今がちょうど異動の端境期なこともあって人不足だ。そんな私も中国赴任を控えているが、出国はまだ先。そんなわけでどんどん仕事が降ってくる。

きょうは大きな仕事を4つ、それも同時進行だった。

だからといって言い訳をするわけではないが、仕事で1つミスをしてしまった。かなり自分でもへこむミスだったが、忙しさは理由にならない。

仕事がこんな状態なので、中国赴任に当たっての荷造りが進まない*1。一方、みんなが連日送別会を企画してくれるのでスケジュール帳はビッシリだ。いや、それはうれしいのだ、本当に。

けれど正直、最近ちょっとオーバーフロー気味だ。

References
*1と言うより、始めてもいない。

12年ぶりの再訪

中国渡航にあたっては「外国人体格検査記録」というものが必要だ。

おどろおどろしい名前だが何てことはなく、日本でいうところの健康診断書。ただし中国側に提出するものなので中国語や英語である必要があり、通常の病院では出してもらえない。ということで代々木にある「日中友好医院」に行ってきた。実はここ、12年前の中国留学の際にも利用した。うーむ、感慨深い。

当時どんな検査をしたかとか、院内がどんな雰囲気だったかは全く覚えていなかった。しかし待ち時間にボーッと座りながら「当時は留学前にどんな思いだったのだろう」と考えると、いろいろ思い出すから不思議だ。大学や学生寮の友人・後輩が私の壮行会を連日催してくれていたこと、荷造りをしないといけないのに全然進んでいなかったこと、中国に留学できる期待と日本を離れるちょっとしたさみしさ……何だ、今とほとんど同じじゃないか。

しかし次から次へと健診者が訪れる。様子から見るにほとんどの人が「外国人体格検査記録」のために来ているようだった。コロナ禍にあっても中国へ渡航する人は多いのだなあ。留学ビザはまだ出ないようだから、みんな仕事ということか。

最後に検診結果を医師から聞いて終わり。エコーの写真などを見ながら「健康ですねー、問題ないですねー」と説明してくれる。実は数週間前に人生初の人間ドックを受けたばかりで問題がないことは分かっていた。

すると最後に「12年前にも検査を受けているんですねー」と言って、当時のレントゲン写真を見せてくれた。へええ、なんで当時検査を受けたって分かるのだろう。名前と生年月日で登録されているのかな*1。当時と今回のレントゲン写真を見比べて「肺もきれいなままだし、全く問題ありませんね」とご講評。

「ただ体重は増えちゃいましたね」……そこまで思い出させてくれなくて結構です、先生(^^;)。

References
*1だとしたら、たまたま偶然同姓同名で同じ誕生日に生まれた人間が訪れたら?誤ってひも付けられちゃうのかな?

ケンケンガクガク?

ふと見たウェブ記事で知ったのだが……

「喧喧囂囂(けんけんごうごう)」と「侃侃諤諤(かんかんがくがく)」 | ことば(...
Q:「喧喧囂囂(けんけんごうごう)」と 「侃侃諤諤(かんかんがくがく)」A:先日のテレビ番組で、「(この問題をめぐって)ケンケンガクガクの議論になりました」という言い方を耳にしましたが、これは間違った言い方ではないでしょうか。解説:「喧喧囂囂(けんけんごうごう)」の「喧」と「囂」には、ともに「かまびすしい」「やかましい」「さわがしい」という意味があります。この文字を重ねたは、「口やかましく騒ぎたてるさま」「たくさんの人がやかましくしゃべる様子」を表すことばです。一方、「侃侃諤諤(かんかんがくがく)」...

「ケンケンガクガク」と普通に使ってしまっていたが「喧喧囂囂」(けんけんごうごう)と「侃侃諤諤」(かんかんがくがく)が混じって生まれた誤用らしい。

とは言え、ケンケンガクガクのほうがよく耳にする気がする。辞書にもすでに載っているようで、手元にある電子辞書の「デジタル大辞泉」(小学館)には次のようにある。

《「けんけんごうごう(喧喧囂囂)」と「かんかんがくがく(侃侃諤諤)」とが混同されてできた語》大勢の人がくちぐちに意見を言って騒がしいさま。

混交表現であることは認めつつも、1つの日本語として認める立場を取っている。一方、明鏡国語辞典(大修館書店)はバツ印と共に「誤用」と一刀両断だ。

そういえば先日、女友達と話していたときのこと。彼女には弟が1人いたため、私が「一姫二太郎だね」と言うと「弟は1人だよ?」と答えるので、2人して「?」という顔になってしまった。

私が言った「一姫二太郎」は「子を持つには一番目は女の子で、二番目は男の子がよい」という意味だった。一方、彼女が知っている「一姫二太郎」は「子を持つには女1人、男2人が理想だ」という意味らしい。うーむ、私は初めて聞いた。

文化庁のホームページによると、本来の意味は私が使ったほうだ。しかし平成12年度の「国語に関する世論調査」では、彼女が使った意味で理解している人が3割あまりいたそう。おそらく平成12年度の調査でこれだから、今調査すればもっと割合は高くなっているのではないか。彼女がそう誤用しているというよりは、すでにおそらく相当数の人が後者の意味で使うようになっているのだろう。

ケンケンガクガクだなんて言っていた私に、それをあれこれ言える権利はない。誤用も広く使われれば市民権を得ていくのかもしれないが、ことばが「その形」であるにはきちんとした理由があるのだ。自分への戒めとして、ここに記録を残しておこうと思う。

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