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The time is gone, the song is over, Thought I'd something more to say.

Category: しごと (page 2 of 12)

人を心配させないように

私の職場の最寄り駅は渋谷駅、もしくは明治神宮前駅です。いつもは渋谷駅から歩いて向かうのですが、気分を変えたいときは明治神宮前から向かうことも。この2つの駅って対照的なんですよね。渋谷からだとセンター街を通るので、すっごいごちゃごちゃしている。一方、明治神宮前からだと明治神宮や代々木公園みたいな静かな場所を通るので、心のリフレッシュになります。

きょうは明治神宮前で降りて職場に向かいました。

夕方、ふと先輩から「疲れていない?」と聞かれました。確かに、すっごく疲れていたんです。ぼーっとしちゃって。顔に出ていたんでしょうね、先輩が心配してくれました。もう1人の先輩が「そりゃあ、異動してきたばかりで慣れない環境だと気疲れするよね」とも言ってくれました。自分はそんな気疲れするタイプではないと思っていたのですが、知らず知らずのうちに疲れていたのかなあ。

人に心配をさせるような表情をしていてはいけませんね。しっかり休んで、あすからまた頑張ろう。

地方創生という観点からの公共交通

仕事でおつきあいのある、四国財務局の方に地方創生に関するシンポジウムのお誘いをいただき、参加してきました。

対象としているのが若手の公務員ということで(ちなみに私は公務員ではありません)四国各県から参加者がいらっしゃいました。あまり詳しくないのですが、40代くらいまでは若手に入るそうで、私なんかよりもよっぽど年上のベテランっぽい方もいらっしゃいました。

私が興味深くお聞きしたのは、ことでん=高松琴平電気鉄道の真鍋康正社長のお話。公共の名の付く「公共交通」ですが、運営しているのは民間。どう考えても純粋な民間ではもたない、やっていけないのに、そこに行政との理解にギャップがあると指摘します。

その一例となっているのが両備バスが赤字31路線の廃止届を国に提出した問題。両備バスにとって主要幹線である西大寺線に低価格均一運賃の競合他社が全く同等の路線営業を申請し、それが認可される見通しとなったのです。そのため、主要路線が打撃を被る両備バスが健全な経営を続けるために輸送密度が低い路線を廃止せざるをえないとして、およそ40%もの路線廃止を届け出しました。

両備バスは民間ではあるけれども、公共交通の使命である「人々の足」として輸送密度が低い路線でも運行してきました。それなのに簡単に参入を許してしまえば、末端部のサービスを維持できなくなるのは明らかなはず。「完全自由化なら撤退も自由よ、それでいいの?」という一石を投じた問題だと思います。

真鍋社長はそうした観点からも、ことでんを「理想的な劇的復活」よりも「地道に地域のインフラを担う存在」として維持させるかが重要だと指摘していました。特に少子高齢化が進み、高齢ドライバーによる事故が多発している地方こそ公共交通が担う役割は大きいはずなのに、日本人の中にはどうしても「公共交通は都会のもの、地方はクルマ社会」という誤解があるとのこと。うーん、80になる祖母が今でも毎日のように車を運転する私としても考えさせられます。公共交通を巡る問題は会社と行政だけでなく、私たち一般市民も考えを改めていく必要があるように感じました。

シンポジウムに参加されている皆さん、本当に勉強熱心な方ばかり。6人の方が講演してくださったのですが、私は最後あたりで集中力が切れてしまっていました(笑)。とはいえ、貴重な機会をくれた四国財務局の方には感謝です。運営も本当にお疲れさまでした。

 

隔離されていた島へ

きょうから12月ですね。少し前までゴールデンウィークだったような気がするのに…

さて、きょうは仕事で大島に行ってきました。

大島青松園をご存じですか。

ハンセン病の国立療養所です。その昔、ハンセン病患者への差別や偏見が激しかったころ、患者たちはこうした療養所に隔離されていました。特に大島は瀬戸内海に浮かぶ島だったので、文字どおり「隔離」されていました。

今でこそハンセン病への理解は進みつつありますが、こうした差別・偏見があったという歴史を忘れないようにしないといけないと思います。

すごいぞ!瀬戸大橋

きょうは仕事で瀬戸大橋に行ってきました。

岡山県民の私にとって瀬戸大橋は鷲羽山から見た姿が印象深いのですが、香川県側から見るとこんな感じ。坂出北インターチェンジの近くの山のてっぺんにある「サン・アンジェリーナ」という結婚式場には展望台もあって、この瀬戸大橋の絶景を見ることができます。

きょうは瀬戸大橋のふだん行けないようなところをたくさん見させてもらいました。仕事に関連するので写真はお見せできないのですが、1枚だけ特別に…

ひゃーーー!!!という絶景、瀬戸大橋の塔頂から見た眺めです。

瀬戸大橋は来年4月で開通から30年を迎えます。私が平成元年(1989年)生まれで、瀬戸大橋開通は昭和63年(1988年)生まれ、私の1つ上のお兄さんです(^^)。本当にすごいものを日本人は作ったんだなあと感じます。いくら“内海”とはいえ、海をまたぐ橋を作ってしまうとは…

こんな山奥にも中国人が

きょうは仕事で塩江町にあるホテルに行きました。

塩江町は高松市なのですが以前は独立した町で、徳島県との県境に近い山奥の温泉郷としても知られています。高松市街からは1時間くらいかかるところなのですが、台湾人や韓国人の宿泊客でいっぱいでした。

ホテルのロビーにいた方に台湾人かと思って話しかけると、上海の方。聞くときょう高松に到着したばかりだということです。今晩は香川県で宿泊し、あすの午前8時には大阪に移動してしまうとのことでした。高松空港は格安航空会社、LCCの春秋航空が就航しているので日本への入り口・出口の機能を果たしてはいるものの、すぐどこに行ってしまう傾向にあるようです。台湾や韓国の方には香川県を始め、四国が注目を浴びつつありますが、中国の方にはまだまだ東京や大阪のような大都市のほうが魅力的なのかも。

しかし塩江町は市街からは離れているものの空港には近いので、こうした「高松市街にまで出る用事はない」といった空港利用者には助かっているようです。一見、こんな山奥にも中国人が!と驚くのですが、そこにはそれなりの理由があるということですね。

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