のほほん四万温泉の旅2日目。

朝食前に朝風呂に行こうと話していたのに、昨夜飲み過ぎてしまい起きれず……(笑)。朝食時間の少し前になってのそのそと起きました(^^;)。

本来であれば朝食はバイキングだったのですが、新型コロナウイルスの影響で一人一人お膳という形に変更になっていました。僕個人としてはバイキングって自由に食事ができる反面、欲張って取り過ぎるので(自分のせいですが笑)これでよかったです。

白ごはんと一緒に出てきたのがおかゆ。旅館の源泉に一晩じっくり浸して炊き上げたそうです。ふだんあまりおかゆを食べる機会もないもので、久しぶりに食べましたがおいしかったです(^^)。

泊まった旅館のチェックアウトは午前11時で遅め。ということで、朝食をいただいてから昨夜入れていない温泉につかりに行きました。入ったのは「御夢想の湯」と「岩根の湯」。東京では暖かい日も増えてきましたが、この週末は気温低めの温泉日和。とても気持ちよかったです。

旅館に別れを告げてやってきたのが「四万川ダム」。

四万温泉のすぐ近くにあるダムで、人造の湖「奥四万湖」があります。その特徴はなんと言っても、写真からも分かる湖の青色!「四万ブルー」と呼ばれているのだそうです。遠くの雪山も相まってきれい(*^_^*)。

しかし、なぜこんなに鮮やかな青色なのか……

調べてみたところ、湖に注ぐ源泉に「アロフェン」という物質が混じっていて、この物質が青色を散乱、反射している?のだとか。ちなみに湖は酸性が強くて魚は住んでいないそうです。

湖の反対側はこんな感じ。堤高は89.5メートルあり、写真では分からないですが天端(てんば)と呼ばれる高い部分は西洋の城を思わせるような形で、ダムマニアの中には「最もオススメしたいダム」と話す人もいるとのことです。

きのうと打って変わって天気がよくなったので、きのうも行った「四万の甌穴」にもう一度行ってみました。気持ちよく晴れていたので、川の水も透き通るようによく見えました。

昼食は、真ん中の弟が「(ご当地バーガーみたいな)豪華バーガーを食べたい」とのこと。検索したところ、同じ群馬県は渋川市にある伊香保温泉にハンバーガーのお店があるとのことで向かってみました。

伊香保温泉には初めて行ったのですが、香川県のこんぴらさんみたいに長い階段があって、その上がったところには伊香保神社があります。で、このハンバーガーのお店はほぼ階段を登りきったようなところにあって、僕たちもハンバーガーだけのために階段をえっちら登ったのですが……いざ店内をのぞくと「先に注文してください!」と無愛想な店員さん。何だか僕もちょっとイラッとしちゃって「注文して、今、座れるんですか」と聞くと「伊香保神社まで上がって30分くらいして戻ってくれば空いているかと」との返事。空いていないんじゃない!

いちばん下の弟が「まあ、テイクアウトにしようか」と提案したので、しようがなく注文……してお会計のところまでいったら、店員さん「ハンバーガーの出来上がりなのですが、通常20分ほどいただいていまして、ただいま混み合っているので30分ほど頂戴します」とのこと。それを先に行ってよ!席もないのに30分待てないでしょ!もういいですっ!と断りました。せっかくここまで来たのに断念。

真ん中の弟が「階段のいちばん下にカツカレーのお店があったから行ってみる?」と提案してくれたので、カツカレーを目指して降りていくことにしました。

目的のお店の前まで来たのですが……ド派手な看板で、一瞬「何のお店?」。豚とハイビスカスで、沖縄料理のお店かしらん?と思ってしまいました。いざ入ってみると居酒屋のカウンターみたいな席とお座敷とあるのですが、カウンターのほうは皿やコップなどが並べられ、店員さん用になっていました。

メニューを見ていると、おばちゃん店員が無表情で「オススメはお肉です」と声かけ。最初からカツカレーを食べるつもりだったので、カツカレーを注文したところ、値段は1800円!高くてびっくりしましたが、観光地価格ってやつなのかな。しようがないです。

そしてこちらが登場したカツカレー。

おいしいのはおいしいのですが……バーモンドカレー?かな。家でよく食べる味で、一口で気付きました。厳しい言い方かもしれないけど、これで1800円はちょっと高いんじゃないかなあ……

しばらくするとお店のおばちゃんが水をつぎに来てくれ「どう?うちのカレー、おいしいでしょ!」と声かけ。おいしいでしょ!と言われちゃ、おいしいです、としか返せないわな(^^;)。

おなかいっぱい食べて、東京に向けて帰りました。いろいろあったけど、兄弟3人だけでこんな旅行をするのも実は初めて。のんびり、のほほん、まったりできた四万温泉の旅でした。

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