今日は昼食にマーラータン(麻辣燙)をいただきました。何度もブログに登場するので改めて説明する必要はないと思います、私は楊国福のマーラータンが大好きです。
今日は野菜を多めに入れました。白菜、レタス、春菊。豆腐やキノコなんかも入れました。あとは豚肉の薄切り。肉団子やスパムといった加工肉もあるのですが、そうしたものは入れません。健康に悪そうなのと、第一、中国の加工肉はおいしくないからです。例えばウインナーソーセージ。中国のウインナーはなぜあんなにおいしくないんでしょう。日本のシャウエッセンと雲泥の差です。
辛さはいつも“微辣”(小辛)。辛いものは全然平気ですが、私は汗っかきなので大粒の汗が流れます。今日の例によって滝のような汗を流しながらマーラータンをいただきました。デトックスです。
いつも思うのですが、厨房ではどうやって調理しているんでしょう。最初からスープの中で煮込んでいるのかな?けれど食材によって煮る時間が違いますよね。私の想像では、ある程度食材をより分けて調理しているのかなあと思うのですが。
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