8月2日 模擬授業・武術・南京路・新天地・黄浦江遊覧 【英語模擬授業・武術】 【南京路散策】 【新天地】 【黄浦江遊覧】 英語の模擬授業・武術の練習を終えたら昼食タイム。 昼食が終えたら、南京路へと行きます。南京路はすっごい歩行者天国。中学校の頃、地理の教科書で見たことがあるような気が。楽しみ~~~~。 おお~~~~!中国って感じがする~~~~! 案内役の孫君が言うには、今日は全然人が少ないそう。 マクドナルド。中国語では「麦当劳(Màidāngláo マイダンラオ)」。 ケンタッキー。中国語では「肯德基(Kěndéjī ケンドゥァージー)」。 孫君が言うには、上海にはケンタッキーがすごく多いとか。 吉野家……ってオオ!吉野家じゃないですか。上海に来て初めて見た。 中国語では「吉野家(Jíyějiā ジーイェジア)」、そのままですね。 中国に来たら是非行きたかった本屋へと向かう。 値段を見てみると安い安い!なんでこんなに安いんだ!宝の山。 例えば、僕がもっている紙の日中・中日辞書は日本円にして約7000円した。なのにここでは辞書が68元(約900円)とかで売っている。ぬぉ!信じられねぇ! 結局買った本はこれ。辞書は3冊。「现代英汉词典(現代英中辞典)」と「现代汉语词典(現代漢語詞典)」と「现代韩中中韩词典(現代韓中中韓詞典)」。英中辞典は、英語を中国語で勉強してみたかったから買った。現代漢語詞典は中国語版の国語辞書、つまり中中辞典。最後は…(笑)、なんで韓国語なのかというと、僕は韓国語も勉強したくて~。でも韓国語を勉強すると中国語に対する情熱…っていうか、がんばりが薄れてしまいそうな気がするのです。そ・こ・で、中国語で韓国語を勉強すれば良いことに気づいたのだ!ふははは、なんて賢い。だけど韓国語は日本語で勉強した方が効率がいいんですよね。文法とか同じだし…うん。他はドラえもんなどマンガ4冊、韓国語学習本2冊、上海語学習本、英語関係の本3冊、コンピュータに関する本、漢文に関する本、児童向けの「十万个为什么(10万個のどうして)」という本。これだけ買って3000円!もうおかしくって笑いが出てしまう。でも中国人にとってはこれが普通なわけだから、一緒にいた孫君は僕の大量に買う様子を見てビックリ仰天していました。 エスカレータのところにある注意書き。「小心碰头」というのは「頭をぶつけないようご注意下さい」という意味。「小心」というのは日本語の「小心者」とは違う意味で、ご注意下さい、とかそういう意味。「碰」はマージャンの“ポン”とか、ジャンケンポンの“ポン”ですね。ぶつかる、とかそういう意味です。「头」は繁体字で書くと「頭」となります。 ユニクロだぁ。窓をみるところによると、現在セール中のようです。 うわ~~~ん、ファミリーマートだな~~~ん。 中国語では「全家」というみたい。ちなみにローソンは「罗森」だよ。 【英語模擬授業・武術】 【南京路散策】 【新天地】 【黄浦江遊覧】 |
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