8月27日(水) 姫路・三宮 【 その1 】 【 その2 】 【 その3 】 やって来たのは元町駅。ほんま不思議なのが、横浜の中華街も「元町・中華街」じゃが?そんで、神戸も「元町」。 これって何か関連があるんか?それともただの偶然なんか? なんじゃ!このホラー映画みたいなフォントで書かれた「ぢ」の人文字。 これを見た痔の人はきっといてもたってもいられなくなって、店に駆け込むことでしょう。 これは南京町への入口、長安門なりーーーーーーーー。 これは何をしょうるんか?鍋みたいなのに水が張ってあって、女の人が手をつけたり。おじいさんは鍋をキュッキュとこする。 これは点心を売っとるお店。点心とは、細々した軽食みたいなもん。 商品を持って、困った困ったのポーズをしとるおじさんの像。 思えば前回南京町に来たときもこの写真を撮ったなー。 女の子と男の子の像と一緒に「拱手(ゴンショウ)」という挨拶を。 異国情緒溢れる商店街。従業員にしても、お客にしても、意外と中国人が少ない。 何か冷たいものが食べたいねーということになり、出店に「绢花冰」というかき氷屋さんみたいなのがあったけん、そこで買ってみた。うほーーー、まいうーーー。かき氷とはちょっと違って、氷を砕くのではなくスライスしたものらしい。フワフワしとった。 神戸南京町に来たら、いつも行列ができとる「老祥記」という肉まん屋さん。 一口サイズの肉まんを一個80円で、三個から売っとんよ。これがほんまにウマくて。 大体のお客は何十個もまとめ買いしていくんじゃけど、僕たちは10個で。うふふー、まいうー。 そんなことで、姫路・神戸の旅を終えたのでしたぁーーーあーーー。 【 その1 】 【 その2 】 【 その3 】 |
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