8月7日(金) 瀬戸は~日暮れて~真鍋島 【 その1 】 【 その2 】 【 その3 】 【 その4 】 【 その5 】 【 その6 】 三虎はその昔、学校だったらしい。じゃけん、館内を歩いとってもちょっぴり学校っぽい。 ほんなら、この部屋も教室だったんか?てか、こんな海に臨んだ学校、素敵だな。 お風呂に入る。瀬戸内海が見渡せて、ほんまええ気持ち。 湯船に浸かって顔を洗うと、しょっぱーーーーい!海水なんかな。 夕食の時間。これまたデカい鯛!!!!!初めてじゃあ!!!!! お刺身。ものすごいーーーーー。 真鍋島近海でとれたピチピチの新鮮な海鮮。 これはメダカガレイ。岩坪のおじさんの話では、「メダカ」と略すらしく、知らん人には「メダカ!?」と驚かれるらしい。 エビの躍り食い。ピチョピチョ跳ねるエビの殻をはがして…ちょっと、残酷。 たらふく食べて、三虎のデッキに出る。そしたら、お月様がものすごきれい~~~~~。 おじいちゃんも真鍋島に住んどった頃は、こんなキレイな月見ようたんじゃろうか。 三虎のお母さんが海ほたるを持ってきてくれた。青く光っとって、ちょうど青色発光ダイオードみたいな色。 刺激を与えると光るけん、僕が踏んだりしたら、足跡の部分がピカーッて光る。それを見たおじさん、「動物虐待じゃ(笑)」って言われた。 部屋に帰ろうとしたら、玄関のところにフランス人の方がおった。 日本語はまだ片言程度にしか話せん。それでも英語なんかを交ぜて、30分ほど話し込んだ。んんんー。 【 その1 】 【 その2 】 【 その3 】 【 その4 】 【 その5 】 【 その6 】 |
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