The time is gone, the song is over, thought I'd something more to say.

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ブラジルのクッキー

南米に出張していた先輩が職場にお土産を持ってきてくれました。

ブラジルのクッキー。地元のスーパーで買ったとのこと。そうそう、意外と土産物店で買うより、スーパーで普通に売っているお菓子のほうが安くておいしいことが多いんですよね。私なんか、中国の伝統的なお菓子を買っても大概日本人には評判が悪いので、スーパーで“百奇”(ポッキー)なんか買っちゃう。“烧烤”味(中国式バーベキュー風味)なんて中国っぽいラインナップが用意してあるし、パッケージが漢字だらけなのも日本人には新鮮で結構ウケるんです。

実は先輩の南米出張、当初は私もご一緒する予定でした。結局叶いませんでしたが、もし行けていたら人生初の南米でした。ちょっぴり行ってみたかったかも……なんて思うと共に、やはり地球の裏側に行くのは移動だけで疲れちゃいますね。往路なんて2回も乗り継ぎして着く頃にはクタクタ……先輩の行程を見ていて思いました。そうすると何てことないこのクッキーだってブラジルからやって来たと思うとずいぶん高級に見えてきちゃいます。

日本と中国の世論調査

今日、日本と中国が共同で行っている世論調査の結果が発表されました。それによると日中双方で9割近い人が相手国に対して良くない印象を持っている状況が明らかになったということです。

NPO法人「言論NPO」などは2日、日中共同の世論調査結果を発表した。相手国に良くない印象を持っていると答えた人の割合は、中国人で87.7%に上り、昨年よりも24.8ポイント増と大幅に悪化した。一方、日本人は3.2ポイント減って89.0%となったが、日中双方で9割近い人が相手国に対して良くない印象を持っている状況が明らかになった。

朝日新聞デジタル(2024年12月3日)

まあ、日本人が中国に複雑な思いを持つのは分かります。中国に住む私もそうだもの。北京で働いていた日本人が「スパイ行為に関わった」として逮捕されても、中国側は何がスパイ行為だったのか一切明らかしていません。さらにわずか半年の間に日本人の子どもが襲われる事件が2回も相次ぎ、そのうち1回は残念なことに命を落としています。

しかし中国まで日本に対して良くない印象を持つのは一体どうしたことやら。NHKの記事によると、中国の方が理由に挙げたもので最も多かったのは「福島第一原子力発電所の処理水の海洋放出」だったんだそう。けどねえ……日本政府がいくら科学的根拠を説明しても中国国内では一切報じられないし、むしろ中国政府は「核汚染水」と呼んで危機を煽る一方だったんだもの。日本に良くない印象を持つ方が増えること請け合いです。

そもそも中国側で世論調査を担当したのは「中国国際伝播集団」という共産党の直属機関であるよし。自由に意見が言える日本で行われた世論調査と同じように扱っていいものかしら、なんて思ってしまいました。

今が一番若い日

今日、娘がハーフバースデーを迎えました。2分の1バースデー、つまり生後6か月の誕生日です。私はそもそも「ハーフバースデー」を知らなかったのですが、最近ではケーキまでは買わなくとも記念写真を撮ってお祝いする人も増えているようです。

かく言う私はハーフバースデーに何をしようかとはあまり考えていなかったのですが、仕事中に妻からLINEで写真が送られてきました。見てみると、オムツを並べて「1/2」という文字を象り、そのわきに娘がコロンと転がっている様子でした。娘の隣にはダッフィーのぬいぐるみ。娘が生後3か月くらいの頃に私の母が贈ったものです。あのときは娘の体の半分以上あるように見えたダッフィーが、もう3分の1くらいの大きさ。こんなに大きくなったのかと感慨深く思ってしまいました。

ハーフバースデーみたいな節目は大切ですが、よくよく考えると娘は「今が一番若い日」なんですよね。毎日を大切に過ごしたいと思います。

子どもと過ごす生涯の時間

昨日、岡山の地元紙「山陽新聞」に次のようなコラムが掲載されました。

岡山市歯科医師会の横山尚史会長が寄せたコラムです。これを読み、私はちょっと……というか、だいぶ衝撃を受けてしまいました。何がって、父親が我が子と一緒に過ごせる生涯の時間は約2万9200時間(約3年4か月)なんだそうです。幼稚園の入園時には18%、卒園時には32%、小学校の卒業時には55%が経過し、高校の卒業時には何と73%もの時間が過ぎ去っているとのこと。

これはどうやらNHK総合のバラエティー番組「チコちゃんに叱られる!」の情報のようです。放送では母親が我が子と一緒に過ごせる生涯の時間も紹介されたとのこと。父親より長いものの、それでも約7年6か月なのだそうです。

父親の私が娘と一緒に過ごせるのは「約3年4か月」。しかも、それはすでにカウントダウンを始めています。娘はまもなく6か月になるので、今の時点で残り「約2年10か月」……3年を切っているわけです。さらに残りの日数は均等にやってきてくれません。今は毎日一緒に暮らしていますが、小学校、中学校、高校と成長するほどに家にいる時間は減り、休日も親と過ごすよりは友だちと遊びに出かける頻度が増えていくかもしれません。そう考えると、実質的に親子で一緒にいられる時間はもっとずっと短いのかもしれません。

以前X(旧ツイッター)にこんなポストに出会ったことを思い出しました。

いつかは必ず「最後の時」が来る。当たり前ですけど、娘と過ごしている日々は永遠ではないんですね。「今、この瞬間」の大切さをしっかりと噛みしめて、毎日を過ごしたいと思います。

任務失敗

自宅のマンションに帰ると、いつも部屋まで出前を運んでくれるロボット君が地下一階のエレベーターホールで開かずの扉にもたれかかって動かなくなっていました。

ロボット本体のライト(?)は付いています。どうしちゃったのかな、ここで保管することにしたのかしらん。試しにロボットの上部にあるモニターをのぞいてみると……

モニターには“任务失败”(任務失敗)との文字。ロボット君は任務に失敗して、息絶えてしまっていたのでした。その背中の虚しさたるや……すぐに救出されたと願いたいところです。

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