The time is gone, the song is over, thought I'd something more to say.

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一鶴で骨付鳥じゅーじゅー!

夜は仕事でお付き合いのある人たちと食事。骨付鳥で有名な一鶴!(≧▽≦)

骨付鳥

窯で蒸し焼きにしたもも肉をがぶりと噛みつきます。親(おや)と雛(ひな)があって、写真に写っているのは親。親の方が固くて噛み応えあり、雛の方が柔らかくて、それぞれ好みが分かれます。

このときに教えてもらったのですが、最後におむすびを注文して、この鶏の油を付けて食べるのが“通”なのだそうです。知らなかったー!( ̄∇ ̄)

一鶴中府店

骨付鳥は丸亀が発祥で、一鶴の本店も丸亀です。でも今日は中府店、こっちのほうが店舗はおしゃれ?な感じがします。また県外の人が遊びに来たら連れて行ってあげたいな(^^)v。

一鶴は居酒屋というより、食事をするところなので回転率も早く、僕たちも食事だけ済ませて二次会へ向かいました。

浜焼きからの泥酔

今日は仕事で関係のある方々と飲み会。

磯一

ライオン通りにある「磯一」に行きました。いつも店の前を通るのに入ったことがなかったお店、気にはなっていたんだけど(^^;)。浜焼きスタイルで海鮮物が楽しめるお店。マグロのカマ焼きなんて大きかったし、イカやエビもおいしかった。早めに行ったので「ハッピーアワー」?とかいうのをやっていて、午後6時半までは角ハイボールが99円。意外と安かったです。また行きたい(*^_^*)。

魚河岸 磯一

〒760-0041
香川県高松市百間町2-1
TEL:087-811-2239

そのあとはご一緒した方の家におじゃまして、宅飲み。おつまみも無しに日本酒をガンガンつがれて酔い潰れてしまい、その場で眠ってしまいました(笑)。

しかし僕は人の縁に恵まれているなというか、素敵な方たちと知り合えたなあと嬉しくなるような飲み会でした。皆さん、また是非とも行きましょう!

またまたまた?小豆島(笑)

さて、またまたまた小豆島にやって来ました(笑)。

オリーブマリン

高速艇で小豆島まで向かったのですが、今日乗ったのは「オリーブマリン」という小さい船でした。

高松港と土庄港を結ぶ高速艇には「スーパーマリン」と「ひかり」とあります。運航時間によってどちらかに乗ることになるのですが、スーパーマリンの方が大きくて揺れも少ないので僕は好きです。ただ、なーぜーか、ひかりの時間に乗ることの方が多いんですよね。そしたら今はひかりがドックに入っているそうで、さらに小さいオリーブマリン。揺れも大きいし、外の波の音も大きく、港に着いた頃には疲れちゃいました(笑)。

中山千枚田①

仕事を済ませてから中山千枚田にやって来ました。映画『八日目の蝉』のロケ地にもなった場所です。

湯船の水

ここ小豆島町池田の中山地区は古くから「湯船の水」という湧き水が有名で、中山千枚田もそんな「湯船の水」を利用した田んぼ。どんなに島全体が干ばつでもこの水だけは枯れないそうです。

この「湯船の水」は名水百選にも選ばれていて、ここ共同洗場では名水を使って野菜だとか色んなものを洗うことが出来ます。

中山千枚田②

農業に携わる人がどんどん減ってきていて、中山千枚田も上の方まで来ると荒れ地が目立ちます。観光雑誌なんかに載っている中山千枚田の写真はずいぶん前に撮られたもので、観光客が実際に訪れて荒れ地の多さにがっくりすることも多いのだとか。

いったん荒れ地になってしまうと、元に戻すには時間が掛かります。今年度から中山千枚田のオーナー制度を始めたそうですが、効果はどうなんでしょうね。

中山千枚田③

中山千枚田も下から撮ると荒れ地があまり写らないので、良い写真が撮れるよ!と教えていただきました。

夜の高速艇①

夜は僕が勝手に小豆島のおじいちゃんだと思っている方と(笑)とある店で飲みました。

その店の店主は岡山で修行をしていたそうで、岡山トークでも盛り上がりました。島の現状なんかについていろいろ話を聞けて勉強になりました。やっぱり地元の人と接するのが、その地を理解するのには一番ですね。

楽しい時間もあっという間で、高速艇の最終便で高松に戻りました。午後8時50分発で、この時間になると深夜便ということで運賃もいつもよりちょっと高め。

夜の高速艇②

ふと気付いたら…あれ?これは「ひかり」?ドックに入っていたと思っていたのに。点検は済んだのかなあ。

人がいないのを良いことに寝転がっていたら高松港まで爆睡してしまい、乗務員さんに起こされました。お酒が入っていたからなのか、疲れていたからなのかσ(^_^;)。

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