有朋自遠方來,不亦樂乎。
朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや。

きょうは中学時代の友人が香川を訪ねて来てくれました。中学卒業以来、会ったのは成人式のときに一度きり?ほぼ卒業以来。

瀬戸内の海の幸を食べてもらおうと、高松市中心部の「海鮮うまいもんや浜海道」に行きました。

まだまだ自分も若いと思っている(つもり)ですが、中学時代というとおよそ15年前?

昔話に花を咲かせると、自分がすっかり忘れていることを向こうが覚えていたりして「ええ!?そんなことあったっけ!?」なんてエピソードが出てくるからおもしろい(^^)。何かの思い出を誰かと共有できているっていうのはすごくいいことだなあと改めて感じました。