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The time is gone, the song is over, thought I'd something more to say.

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ケンケンガクガク?

ふと見たウェブ記事で知ったのだが……

「喧喧囂囂(けんけんごうごう)」と「侃侃諤諤(かんかんがくがく)」 | ことば(...
Q:「喧喧囂囂(けんけんごうごう)」と 「侃侃諤諤(かんかんがくがく)」A:先日のテレビ番組で、「(この問題をめぐって)ケンケンガクガクの議論になりました」という言い方を耳にしましたが、これは間違った言い方ではないでしょうか。解説:「喧喧囂囂(けんけんごうごう)」の「喧」と「囂」には、ともに「かまびすしい」「やかましい」「さわがしい」という意味があります。この文字を重ねたは、「口やかましく騒ぎたてるさま」「たくさんの人がやかましくしゃべる様子」を表すことばです。一方、「侃侃諤諤(かんかんがくがく)」...

「ケンケンガクガク」と普通に使ってしまっていたが「喧喧囂囂」(けんけんごうごう)と「侃侃諤諤」(かんかんがくがく)が混じって生まれた誤用らしい。

とは言え、ケンケンガクガクのほうがよく耳にする気がする。辞書にもすでに載っているようで、手元にある電子辞書の「デジタル大辞泉」(小学館)には次のようにある。

《「けんけんごうごう(喧喧囂囂)」と「かんかんがくがく(侃侃諤諤)」とが混同されてできた語》大勢の人がくちぐちに意見を言って騒がしいさま。

混交表現であることは認めつつも、1つの日本語として認める立場を取っている。一方、明鏡国語辞典(大修館書店)はバツ印と共に「誤用」と一刀両断だ。

そういえば先日、女友達と話していたときのこと。彼女には弟が1人いたため、私が「一姫二太郎だね」と言うと「弟は1人だよ?」と答えるので、2人して「?」という顔になってしまった。

私が言った「一姫二太郎」は「子を持つには一番目は女の子で、二番目は男の子がよい」という意味だった。一方、彼女が知っている「一姫二太郎」は「子を持つには女1人、男2人が理想だ」という意味らしい。うーむ、私は初めて聞いた。

文化庁のホームページによると、本来の意味は私が使ったほうだ。しかし平成12年度の「国語に関する世論調査」では、彼女が使った意味で理解している人が3割あまりいたそう。おそらく平成12年度の調査でこれだから、今調査すればもっと割合は高くなっているのではないか。彼女がそう誤用しているというよりは、すでにおそらく相当数の人が後者の意味で使うようになっているのだろう。

ケンケンガクガクだなんて言っていた私に、それをあれこれ言える権利はない。誤用も広く使われれば市民権を得ていくのかもしれないが、ことばが「その形」であるにはきちんとした理由があるのだ。自分への戒めとして、ここに記録を残しておこうと思う。

荷造りもままならない

ここひと月ほど、さまざまな仕事が立て込んでいてものすごく忙しい。

中国への赴任準備も進めないといけないのに次々に仕事が入ってくるのだ。みんな決まって「これが出国前、最後の仕事だから」なんて頼んでくるのだからたまったもんじゃない。こっちはほかにも仕事を抱えているのだから、勝手に最後の仕事にしないでほしい。

断らない(断れない)自分も悪いのだが、いざ家に帰るといまだ全く荷造りが進んでいない部屋の中を見回して少し焦る。仕事も大事だがそんなことを言っている場合じゃない、とにかく早く引っ越し業者に連絡して荷物を詰める用の段ボールだけでももらわねば。

うちの会社はありがたいことに赴任先に持って行かないものは日本国内のトランクルームにしまっておけることになっている。何を持って行き、何を置いていくかも考えないといけない。中国でも簡単に手に入るものは持って行く必要はない。炊飯器は?中国でも米は食べるが、日本旅行に来た中国の方々がみんな日本の炊飯器を爆買していくくらいだから、やはり日本製を持って行くべきだろうか。しかし日本の炊飯器は基本的に100V*1なので変圧器が必要だ。それも炊飯器ほど電力を消費する場合、大容量の変圧器でないと間に合わない。きっと値が張るだろうなあ。

そんなことを考え出したら片づけも進みやしない。

References
*1日本の電圧が100Vなのに対し、中国は240V。日本の2倍以上の電圧が流れている中国で対応していない日本の電化製品を使用すると「ポンッ!」と煙が出て壊れてしまう。

中国に赴任することになった

長いあいだ放置してしまっていたブログ。

熱しやすく冷めやすいタイプなもので、いざ再開しても三日坊主。まあ、もともと単なる日記帳というか雑記帳という感覚で始めたブログなので誰も困りやしないのだけど……今回は「やはりブログに書いておこうか」と思って投稿する。

中国に赴任することになった

このブログは私と直接面識のある方ない方、面識があっても友人や仕事関係の方など、いろんな方にご覧いただいている。お伝えできていない方もたくさんいて大変申し訳ないけれど……実はこのたび、仕事で中国・北京に赴任することになった。

中国語を中学時代から学び、中国語を使って仕事ができたらなあと今の会社に入り、まさに今、中国と関係ある部署で仕事をしている。次の目標は中国赴任だ!と思いながら働いていたので、自分にとってうれしい辞令だ。ただ、もし異動するとしたら来年だと思っていたこともあり、突然の異動宣告は寝耳に水だった。

内示前に上司が耳打ちしてくれたが、さぞ喜ぶだろうと思ったら私が一瞬困惑した顔をしたので、上司こそ困惑したと思う。というのが来年の異動までにしておけばいいやと思っていた「TO DOリスト」が走馬灯のように頭の中を駆け巡ったのだった(笑)。

今つきあっているパートナーには何と伝えよう。今続けている習い事はキャンセル?賃貸の自宅の更新日はもうすぐだったのでは?祖父母が元気なうちに岡山に帰って顔を見せておかないと。新聞やケーブルテレビの解約は早いうちに済ませておかないと忘れそうだなあ。

北京はかつて学生時代に留学していた街で、なじみはある。とは言え留学期間はたったの1年(厳密には11か月)。赴任となれば話は別で、おそらく3、4年は中国にいることになるか。通常であれば日本にも日帰りできそうな距離だけど、なんせ今はコロナ禍の非常事態。もちろん一時帰国をするタイミングはあるだろうけど、それだけ日本を留守にするには心の準備も必要。

仕事はもちろんだけど、プライベート面でも考えなければいけないことが多く、自分自身の今の気持ちを書き記しておくのは大切かなあ~と思い、ブログの投稿画面を数年ぶりに開いたという次第。

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東京アラート

カレンダーを見て驚いたのですが、気づくともう6月になっていたんですね(笑)。

職場からの帰り、バスに乗ると席が空いていませんでした。これまでだと席が空いているどころかガラガラだったのに……世の中が元に戻ってきているんだなあと実感しました。必ず座れた「ステイ・ホーム」の期間中を思い出すと、ちょっぴりさみしい?いや、もちろん、こうした状況下で苦労なさっている業界の方々のことを思うとそんなこと言っていられません。

とはいえ、きょう東京都で新たに感染が確認されたのは34人……1日の感染の確認が30人以上となるのは先月14日以来、19日ぶりだそうです。感染状況の悪化の兆候が見られるとして「東京アラート」なるものが出され、レインボーブリッジも真っ赤に。でも元に戻り始めている流れはそう簡単に止まらないと思います。緊急事態宣言の解除がちらつきだした頃から相当な緩みもあったように感じるので……この先がどうなるか。推移を見守りたいところです。

きょうは6月2日……家の中のいくつかのカレンダーがまだめくれていなかったので、6月にしました。

ついこの前2020年になったような気がするんですが、今月が終わると2020年も折り返したことになるんですか……うーん、ちょっと衝撃的。特に新型コロナウイルスの騒動で3月頃からの時の流れが止まったような気がします。最近気温が高くなってきましたが、まだ暑い!と思ったことはありません。6月って……もう夏ということでいいんですよね?

誰かに助けられているという思い

きょうは日曜日ですが会社に行かなくてはならない出勤日でした。

帰宅時に通った渋谷センター街はこんな感じ。外出自粛のため週末の渋谷がどんなことになっているのか知りませんでしたが、確かに人が全然いないですね。

渋谷駅前のスクランブル交差点もこんな感じです。

人がいないなあと思いますが、逆に「いる人」もすごく目立ちます。中にはマスクも着けずに遊びに来たと思わしき人も……いや、本当に遊びに来ているのかは分かりませんが、「密」であることには変わりないわけです。

きのうの読売新聞朝刊の編集手帳(コラム)でこんなことが書いてありました。

 自宅から駅に向かう途中の歩道に、カラスが時々えさをあさりに来るゴミ置き場がある。人や自転車は散らばった生ゴミをよけるため、危うくも道路側にはみ出して行く◆だが今年初め頃、近所の高齢の女性がほうきで片付けているところに行き合った。安心して歩道を進むことができた。収集車が来るまでの数時間のこととはいえ、女性のおかげで事故に遭わずに済んだ通行者がいたのではないかと思った◆見知らぬ人にそれとは気づかないまま助けられている――そんなことが今、じつは至る所で起こっていそうである◆感染を広げないため我慢して家を出ない人、苦渋の決断で店を休んだ人…息を吸い込んで苦しさを感じないでいられるのは、100%自分の心がけによると言える人はいまい。何とか医療崩壊の寸前で踏みとどまれているのは、医療従事者の命がけの戦いはもちろん、市井の人が誠意を束ね続けているからでもあろう◆ところが、である。パチンコ店の開店に合わせ、朝から密な行列を作る人たちもいる。誰かに助けられていることに気づいているのか、いないのか。軍艦マーチ、鳴りやむべし。

自分が今、健康で過ごせているのは、ウイルスの感染拡大を防ごうと外出したくても我慢して自粛している人や苦渋の決断で店の臨時休業を決めた人のおかげなんです。みんなで協力し合うということは、誰かに助けられていることだし、だから自分も行動で示して誰かを助けなければいけない。

街なかで友人と笑い声を上げている人たちも、まあ気持ちは分からないでもないですけど、その行動が感染を広げて誰かの命を奪うことになりかねない自覚を持ってもらわないことには外出自粛は功を奏しません。

最近、いいアフリカのことわざを知ったのでご紹介します。

For tomorrow belongs to the people who prepare for it today.

明日という日は今日それに備えている者のためにある。

アフリカでは新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されていますが、日本はどうなるのか。数週間後、日本がどうなっているのかは、今の私たちの行動にかかっています。

荻窪からウォーキンング

きょうは仕事がお休みで、自宅に篭もって外出自粛。

夕方になって天気もよかったので運動がてらウォーキングをすることに。もちろん、「密」を避けてなるべく人と接触しないようにしながら……

荻窪駅の南側をテクテク歩いていると、これまたそそるフォントの看板が。「名曲喫茶ミニヨン」だそうです。

インターネットで検索したところ、店内もすごく雰囲気のよさそうなところでした。でもごめんなさい、こういう状況なのできょうはやめておきます。新型コロナウイルスの騒動が落ち着いたらぜひ再訪してみたいと思います。

しばらく歩くと立派な門が。とはいえ、門の向こうはただのビルです。

こちらは「明治天皇荻窪御小休所」。明治天皇が行幸の際に、ここで休憩していたそうです。もともとは青梅街道沿いにあり、ビルの建設に伴って少し場所を変えたとのこと。ビルのふもとにこうした門があるミスマッチ感も何だかおもしろいですね。

しばらく歩き続けると、中杉通りのケヤキ並木に。

写真の奥に向かってしばらく歩くとJR阿佐ヶ谷駅があります。このケヤキ並木は阿佐ヶ谷のシンボルですね。ケーキ屋さん、美容室、レストラン、いろんな店が集まっています。これらもまた今の状況が落ち着いたらぜひ訪れてみたいです。

高円寺近くなってくると「弁天湯」なる銭湯がありました。

ここは高円寺を舞台にした「ようこそ、わが家へ」というドラマで、人気アイドルグループ「嵐」の相葉雅紀さんが入浴するシーンの撮影が行われ、ファンがよく訪れるそうです。高円寺は僕が学生だった頃に住んでいた街ですが、銭湯が多いですね。住んでいた家のすぐ近くにも風呂がありました。

こ、これは……どうやらもうやっていないようですが、なんとも雰囲気のある診療所です。もしこちらで診察を……となると、ちょっと僕は怖いかも(笑)。せっかくなので、このまま残して撮影スタジオみたいにしてみたらいかがでしょう(^^;)。

家に着く頃には暗くなっていました。1万歩近く歩いて、大体1時間30分ほど。ウォーキングは「密」から避けられるし、いろんな発見があって楽しい(^^)。

ソーシャルディスタンスだけど常につながっていたい

きょうも夕方になってランニング。

最近のお気に入りは都庁近くを走るルートです。家は新宿寄りの中野なので、都庁がどんどん大きくなってくる様子は圧巻です。小池知事を始め、多くの職員さんが新型コロナウイルス対応でお仕事をされているのを思うと頭が下がるばかりです。

走るときには「密」にならないよう意識していますが、それでも周りを見ると普通に人がいるところはいますね。お仕事らしき人もいれば、遊びに来ているような人も。人との接触を8割減らしなさいと言いますが、その壁を高くしているのはやはり仕事面らしいです。もちろん、中にはそもそも在宅勤務のできない仕事もあると思いますが、できるのにやっていない職場もあるとか……事情はそれぞれなので難しいところです。

ことしのゴールデンウィークはおそらく岡山にも帰れまい……ということで、実家の両親と、東京に住んでいる弟たちとでオンライン飲み会を企画してみました。

僕は好きなクラフトビールを数本と、カキフライやナスの揚げ浸し、それにお刺身などを用意。意外とそれなりに盛り上がって楽しかった(^^)。それでも盛り上がるだけに物理的な距離をもどかしく感じてしまいます。

今、世の中では「ソーシャルディスタンス」ということばを聞かない日はありません。日本語に直訳すると「社会的距離」という意味ですが、このことばに異を唱えるのがWHOです。「われわれが取らなければならないのは『社会的距離』(=ソーシャルディスタンス)ではなく『物理的距離』(=フィジカルディスタンス)だ。愛する人や家族との関係を社会的に断たなければならないという意味ではない。あえて『物理的距離』と言い換えているのは、人と人とのつながりは引き続き保ってほしいと思うからだ」とのこと。社会的には、常につながっていたいと思う、きょうこのごろです。

懐かしの「西紅柿炒鶏蛋」

きょうも在宅勤務で、昼は先日も紹介した中華料理店のお弁当を買いに出ました。

きょうのお弁当は豚肉、ニラ、豆もやしを炒めたものと、中華料理では定番の“西红柿炒鸡蛋”(トマトとスクランブルエッグの炒め物)。こちらもビックリするボリュームでおなかがはち切れそうでした。これで500円、ごちそうさまでした。

営業はできるけれども

きょうは月曜日ですが仕事がお休みでした。

ここ最近、髪が伸びてしまって早く切りたいなあと思っていたところ。大体1か月に1回のペースで切っていて、ここ最近は毎月10日ごろに切っていました。ところが今月は新型コロナウイルスの影響で行きつけの美容院が臨時休業。どうしようかなあ……と悩んでいたところ、改めて美容院のホームページを見たら営業再開していたので予約して伺うことに。

それが行ってビックリ。遅めの時間帯だったことはあるんですが、お客さんが全然いない。僕が入店するときにすれ違いで出ていく女性が1人いただけでした。美容師さんも、僕を切ってくれる方と女性が1人いるだけ。

聞くと、人が全然来なくなったそうです。特に女性が来ないそうで「きょう切ったの、男性ばかりですよ」と話していました。ほかの美容師さんも正社員じゃないので「客が来ない=実入りに直結」という状況で、耐えかねてアルバイトなどをしているとのこと。僕の髪を切ってくれた美容師さんも「ウーバーイーツを始めようかと思っている」と話していました。

この美容院の周りには居酒屋など飲食店も多いのですが、営業を取りやめているところがほとんどなので真っ暗。この美容院の隣にあった焼き肉店は潰れてしまったそうです。美容院は東京都の休業要請の対象にはならなかったし、髪は放っておいても伸びるのでお客さんは来るだろうと思っていましたが、それは男性の考え方なんですね。美容師さんは、休業要請の対象になれば補償の話も出てくるだろうけど、そもそも対象になっていない。かといって営業していても人は来ないし……と、すごく深刻そうな表情をしていました。

よく行っている、中野の大衆居酒屋「加賀屋」。

帰りに前を通りかかったら営業していました。それでもお客はまばらなようで、いつものにぎわいはどこへやら。本当は入りたい思いですが、ごめんなさい、今はそういうわけにはいかず。この状況が収まったら必ず来るので、それまで頑張ってほしいと思うばかりです。

営団地下鉄の時代を訪ねて

外出自粛が要請される週末。ただ……どうしても買わないといけないものがあって外出しました。

向かったのは方南町にあるホームセンター。無事に買い物を終え、帰りは自宅まで地下鉄ではなく歩いて帰ることにしました。地下鉄の「3密」*1を避けることができますし、なにより外出自粛による運動不足の解消になるかな。

方南銀座商店街、ふと上を見上げると……「営団地下鉄」の文字。なんと!ここだけ時の流れが止まっているのでしょうか。渋いフォントが雰囲気を出していてほれます。

ちなみに方南町は丸ノ内線(分岐線)の終点ですが、丸の内線以外のどの路線とも接続していないんですよね。丸ノ内線だけの、本当の終点。こうした駅は東京メトロだと千代田線の北綾瀬だけなんだそうです。

方南町からテクテク歩いていると、大量の地下鉄車両が止まっている場所があります。「中野車両基地」と言って、銀座線と丸ノ内線の車両はいつもここに帰ってくるんですね。

フェンスがあってよくは見えないんですが、銀座線の車両もちゃんとありました。

しばらく歩くと、川が二股に分かれている場所があります。

この写真は橋の上から撮っているのですが、ちょうど僕が立っている下の川が「善福寺川」と言い、手前の川(写真左右に流れている川)が「神田川」です。川の水が多いのは、この日の午前中に結構な雨が降ったからで(中野区は洪水警報が発令されました)ふだんはもっと少ないです。こんな感じなので、大都会・東京を流れる川ですが、どちらも氾濫のおそれが今でもあるそうです。

ちなみに神田川も善福寺川も、どちらも一級河川なんですね。僕の中で一級河川というのは岡山でいうところの旭川だとか吉井川だとか、ああいう巨大なものがイメージとしては強いです。

途中、通りかかった公園。結構な人がいる?こんな気持ちがいい土曜日、気持ちは分からないことはないですよねえ……とは言え、僕も外に出てしまっている人間。せめて「距離」はちゃんと取ろうと思います。

方南町から歩き始めて、新中野までやってきました。

この地下鉄の雰囲気……これも何だか「営団地下鉄」時代を感じさせます。きょうは方南町で見つけた古い案内だったり、この新中野の雰囲気だったり、営団地下鉄時代を訪ねた1日でした。

References
*1「密閉・密集・密接」を指す、3つの密です。
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