The time is gone, the song is over, thought I'd something more to say.

月: 2024年8月 (2ページ目 (5ページ中))

家族で近所散歩

今日は日曜日、とはいえ日中は暑いので家の中でゴソゴソしていました。

夕方になって妻が娘を連れて散歩に行くというので、私も一緒に外に出ました。生暖かい感じはあるものの、7月のジリジリ肌が焼けそうな暑さではなくなっています。あまり長くウロウロすると娘の風呂や就寝の時間にも影響してくるので家の周辺をちょこっと歩いて帰ることにしました。

0歳児の娘は歩けないので抱っこ紐を使います。最近ベビーカーだとじっとしてくれなくなりましたが、抱っこ紐だとおとなしいので助かります。東直門から亮馬河まで向かい、川沿いをのんびり散策しました。涼しげな雰囲気を味わえたらいいなと思ったのですが、歩いているとジワジワ汗が出て来ます。ところどころ水草が生い茂ったところがあり、何だか蚊が発生しそうだとも思っちゃいました。娘が肌を露出していたこともあり、気にしながら散歩しました。日本に一時帰国したときに虫除けスプレーを買わなきゃ。

それにしても北京の道はどこもデコボコしています。近所の歩道、ブロックが全部剥がされて「未舗装状態」になっていました。北京って年に数回、こうしてブロックを敷き詰めなおすんですよね。日本人からすると「そんな頻繁に!?」と思っちゃいますが、まあ、これも業者に「仕事を作り出してあげる」ため。そんなわけで、北京はどこもかしこも万年工事中です。娘を抱っこ紐で抱いていると足元が見えづらくなるので、こけないようにしないといけません。

娘の離乳食

娘の離乳食を始めました。米1に対して水10の割合で炊く「10倍がゆ」から始めるのが定番なのだそう。アレルギーが出にくく、赤ちゃんでも消化しやすく食べやすいからだそうです。妻が朝からおかゆを炊き、ブレンダーを使って細かくしてくれました。出来上がったおかゆは原型をとどめておらず、何だか介護用の流動食みたいですけど(笑)こういうものなんですね。

まずは妻が娘に食べさせました。で、私はビデオカメラを構えて初めての離乳食の瞬間を撮影。お腹が空くのを待ってからだったので、娘は「ペコペコだよー」と言わんばかりにぐずっていましたが、おかゆを口に入れた途端「……!?」という表情。おかゆが気に入ったのか、スプーンが気に入ったのかは分かりませんが、妻が持つスプーンをワシッと掴んで自分の口に移そうとしていたので、思わず私も妻も笑ってしまいました。

本当は離乳食初日は1さじでやめておくそうですが、私も娘に少量あげてみました。これまで「食べる」という行為をしたことがないのに、私がスプーンを口元にやると自ら口を開けてパクッ。これは本能的に分かっているのかしらん。

何でもかんでも儀式化するのは良くないですけど、こうして「記念すべき離乳食1日目」は終わるんですね。だんだんミルクの比率が下がっていき、いつかは卒業する。一緒に食事ができるようになるのは楽しみですけど、それはそれで寂しいですね。娘の体からミルクのにおいがプーンと漂ってくるのも好きなので(笑)。

夕食は週末クッキングパパということで、皿うどんを作りました。今度の週末に友人が我が家に遊びに来るんですが、そのときに大皿いっぱいの皿うどんを用意したいと思い、その練習を兼ねて挑戦したのです。

困ったのが麺。日本だと皿うどんのパリパリした麺ってスーパーに売っているので餡だけ作れば完成します。けれどここは中国。そんなものは売っていないのです。皿うどんと言えば長崎の中華料理店「四海樓」が発祥だし、だったら中国にもあるんじゃないかと思ったんですけど、オンラインスーパーでも見当たらないんですよねえ。

そこで素麺を揚げてみました。しっかり水は切ったつもりだったのですが、鍋に投入した途端、油がボコボコ跳ね始めて大変でした。思った以上に水分が残っていたのと、もっとゆっくり鍋に入れるべきでした。あとはもう少し温度が低めのほうが良かったかな。揚げ物って何度やっても難しいです。

けれど結果的には大成功。よく揚がってパリパリの皿うどんができました。餡がしみて柔らかくなってきた食感も溜まらないんですよね。妻もおいしいと言ってくれたので一安心です。これなら友人にもお出しできるかなあ。

子どもと過ごす生涯の時間

昨日、岡山の地元紙「山陽新聞」に次のようなコラムが掲載されました。

岡山市歯科医師会の横山尚史会長が寄せたコラムです。これを読み、私はちょっと……というか、だいぶ衝撃を受けてしまいました。何がって、父親が我が子と一緒に過ごせる生涯の時間は約2万9200時間(約3年4か月)なんだそうです。幼稚園の入園時には18%、卒園時には32%、小学校の卒業時には55%が経過し、高校の卒業時には何と73%もの時間が過ぎ去っているとのこと。

これはどうやらNHK総合のバラエティー番組「チコちゃんに叱られる!」の情報のようです。放送では母親が我が子と一緒に過ごせる生涯の時間も紹介されたとのこと。父親より長いものの、それでも約7年6か月なのだそうです。

父親の私が娘と一緒に過ごせるのは「約3年4か月」。しかも、それはすでにカウントダウンを始めています。娘はまもなく6か月になるので、今の時点で残り「約2年10か月」……3年を切っているわけです。さらに残りの日数は均等にやってきてくれません。今は毎日一緒に暮らしていますが、小学校、中学校、高校と成長するほどに家にいる時間は減り、休日も親と過ごすよりは友だちと遊びに出かける頻度が増えていくかもしれません。そう考えると、実質的に親子で一緒にいられる時間はもっとずっと短いのかもしれません。

以前X(旧ツイッター)にこんなポストに出会ったことを思い出しました。

いつかは必ず「最後の時」が来る。当たり前ですけど、娘と過ごしている日々は永遠ではないんですね。「今、この瞬間」の大切さをしっかりと噛みしめて、毎日を過ごしたいと思います。

任務失敗

自宅のマンションに帰ると、いつも部屋まで出前を運んでくれるロボット君が地下一階のエレベーターホールで開かずの扉にもたれかかって動かなくなっていました。

ロボット本体のライト(?)は付いています。どうしちゃったのかな、ここで保管することにしたのかしらん。試しにロボットの上部にあるモニターをのぞいてみると……

モニターには“任务失败”(任務失敗)との文字。ロボット君は任務に失敗して、息絶えてしまっていたのでした。その背中の虚しさたるや……すぐに救出されたと願いたいところです。

公安局で居留許可申請

今日は「居留許可」の更新をするため地元の公安局に行きました。「居留許可」というのは読んで字の如く、中国に住んでも良いですよ、という許可のことです。この許可は1年間しか出ないため、毎年更新しないといけないのです。私と妻は許可の延長を申し込み、娘は新規で申し込みます。

申請は無事に終了。パスポートは一旦預けることになり、約1週間後に再度受け取りに来ます。

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