The time is gone, the song is over, thought I'd something more to say.

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飲兵衛とハンバーガー

今日は土曜日ですが休日当番だったので仕事。退勤の際に職場に出て来ていた先輩から夕食に誘われたため、ご一緒しました。

こういうときに何を食べに行くか、お酒を飲む人かどうかで全然変わってきますよね。私は自他ともに認める「飲兵衛」なので、まず居酒屋になると思います(笑)。ただ今日誘ってくれた先輩はお酒を飲まない方なので職場近くのハンバーガーを食べに行くことになりました。

建国門にある“街旁”というハンバーガーショップに行きました。“街旁”は「わき道」という意味で、英語の店名は「サイドストリート」というようです。好きなアボカドがたっぷり入ったハンバーガーを注文。びっくりするような大きさのハンバーガーが出てきました。これで78元(約1700円)、まあまあの値段です。とてもかぶりつけないのでナイフで半分に切っていただきました。

ハンバーガーなんて久しぶり。パテが分厚く、ジューシーでおいしいです。しかし、夜にハンバーガーを食べるなんて飲兵衛には思いつかないことです。だってハンバーガーなんて食べちゃうとお腹いっぱいになってお酒が飲めないもの!なんて考える私は、やはり飲兵衛なんですね。

北京の青空

今日の北京は空気が澄んでいて、とても気持ち良かったです。

湿度が低くカラッとしている上、気温もそこまで高くありません。週末は空気があまり良くなかったので、こうして青空が見えるだけで何だか清々しい気持ちになります。

中国、特に北京は大気汚染で空気が汚れることがままあります。顕著なのは石炭を多用する冬ですけど、夏でも黄砂の影響で空が真っ白になることがあります。でも近年は大分マシになったかなあ。私が十数年前に留学していた頃はもっとひどかったです。日本に観光に来た中国人が空気清浄機を買って帰えるなんて話、当時はよくニュースでやっていました。

大気汚染で曇った北京(2010年10月撮影)

空気の悪いときは写真みたいに数百メートル先さえ見えづらくなります。あと異臭もするんですよね。中国人の友人から「あれは石炭のにおいだ」なんて言われましたが、どう嗅いでも石炭とは思えない化学物質のようなにおいを感じたこともありました。この頃を思い出すと、北京の空気が相当改善したのは間違いないと思います。

お昼は職場近くにある「江南菜」の食堂に行きました。バイキングのようにたくさんの料理が並べられ、お皿1枚に食べたいものをよそうシステムです。最後にレジで皿を秤の上に置けば、重さに応じて会計してくれます。

「江南菜」は江南地方の料理という意味。江南地方というのは長江の下流一帯を指し、上海、蘇州、杭州あたりですね。あのあたりは料理の味付けがあっさりしていて、日本人にも食べやすいものが多いように思います。

いろんな料理を食べようと種類多くよそったらまとまりのない見た目になってしまいました。白米とスープは自由に食べられます。ちなみに白米以外だとマントウなんかもありました。これだけ食べて31元(約700円)。ちょっと取り過ぎた感があるので、本当ならもう少し安いかもしれません。円安や海外の物価高の影響で日本人が海外で食事をしようとすると高くて大変だと言いますが、中国は食事に関しては安いので助かります。

無印良品北京旗艦店

無印良品の北京旗艦店が「朝陽ジョイシティ」(“朝阳大悦城”)という大型ショッピングモールにできました。できたと言っても、オープンしたのは今年2月。娘が生まれたり一時帰国したりでバタバタして行けていなかったのです。

ここ「朝陽ジョイシティ」は北京の中心部と言うにはやや東寄りですが、週末には多くの若者たちで混み合います。私が北京に赴任したばかりの頃はイオンが入っていました。日本の食材やトップバリューなんかが買えるので重宝していましたが、おととし10月に撤退しちゃったんですよね。長らくがらんどうになっていましたが、どうやらそこに無印良品が入ったようです。

大勢の客がいましたが、店内の通路が広く作ってあるのでゆったりしていました。何でも売り場面積は5000平方メートル、無印良品の中国最大の旗艦店なんだそうです。地下1階から2階まで3フロアもありました。値段設定は日本より若干高く設定されているものの、日本の無印良品で売っている大概のものは売っています。

ここには「MUJI Diner」(無印良品食堂)も併設されています。日本だと銀座の無印良品なんかにありますよね。

ハンバーグ丼(“手作和牛肉饼丼饭”)を注文しました。丼といってもお茶碗1杯分くらい……これで58元(約1300円)。ハンバーグに味がしっかりついていておいしかったです。上に乗った卵の黄身も濃厚。ちょっと足りないかと思ったので副菜として「小白菜」の炒め物(“黄油大蒜炒农场小白菜”)を注文。「小白菜」というのはアブラナの一種で、チンゲンサイみたいな見た目の野菜です。日本だと「パクチョイ」とも呼ばれています。

私は1人だったのですんなり入れましたが、複数人で来た人は順番待ちをしていたようです。しかし何ですね、1300円もするお茶碗一杯の丼を食べるのに中国の方々が並ぶ時代になったのか……と感慨深くなっちゃいました。まあ、もとより中国で無印良品が好きだという人(ムジラーって言うんですか?)は意識高い系の人が多いような印象がありますから、ここで食事をするくらいの人はみんな「そういうもの」だと思っているのかもしれません。

40度超は時間の問題?

今日は昼に人と食事をする約束があったので外に出たのですが、いやあ~暑い。

スマートフォンの天気予報アプリに表示された気温を見ると38度でした。北京は日本ほど湿気はないのでカラッとしていて、不快指数はそこまで高くありません。ただ日差しに出ると肌がジリジリ焼けている感じが分かります。

まさに1年前の去年6月、北京は40度超を記録して大騒ぎになりましたが、これじゃあ今年も40度は時間の問題かも。

 

娘、再び病院

今日は娘の初の検診。とは言っても3日前に退院したばかりなので、検診というよりも「再検査」みたいな要素が強いかもしれません。だって中国語では“复查”(日本漢字だと『復査』)と言っていましたから。妻は別件で先に病院に行っていたため、私と娘、それに私の母と3人で遅れて向かいました。娘、退院後初めての外出です。

病院に向かう車内で娘が口をチュパチュパしだしたので「ああ、こりゃミルクを欲している」と察するも、どうすることもできず。そうこうしていたら病院に着いたので、とりあえず小児科に向かうことにしました。

病院の隣に団地があるのですが、団地の敷地内を歩いていた3人組のおばさま方が娘をじーっと見ています。うちの子がそんなに可愛いのかな(^^)なんて暢気なことを思っていると、おばさま方の顔が何やら険しい。そして「こんな寒いのに何でそんな薄着なの!帽子もかぶっていないから頭も寒そうじゃない」と叱られてしまいました。中国の人たちは子育てにおせっかいを焼くのが好きだと言いますが、まさか初めての娘の外出で叱られるとは……ちょっぴりショックです(涙)。

いざ小児科に到着して妻を待っていると看護師から「赤ちゃんの身長・体重だけ先に測っちゃいましょう」と言われ、いざ娘の服を脱がすとギャン泣き。間が悪いことにここで空腹のピークが来たか、という感じでした。結局、妻が間に合いそうになかったので小児科医に問診を始めてもらったのですが、娘はワンワン泣きわめきます。母が抱いてあやしてくれていたので何とか医師の中国語に耳を傾けますが、集中力が途切れて理解がなかなか進みません(笑)。

とりあえず大便・小便の回数、体重の増加幅、頭の形状など、諸々問題ないとのこと。団地の敷地内を歩くおばさま方に叱られていたこともあり、あなたの育て方は間違っていないよと言ってもらえたようで何だかホッとしました。

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