The time is gone, the song is over, thought I'd something more to say.

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会社詣で

今日は一日、会社詣で。

中国の手土産を持って「いつもご支援くださり、ありがとうございます」と関係する部署をひたすらめぐる日です。北京のオフィスはみんな顔見知りの小さな職場なので、久しぶりに東京本部を訪れると落ち着きません。知らない人がたくさんいて、何だか借りてきた猫のような気分です。

社内をウロウロしていたら仲の良い同期にバッタリ出会い、せっかくだからと夕方から一杯(では済まなかったですけど)やっちゃいました。聞くと同期は夜には別の約束があるということで、じゃあ数時間だけ飲もう*1という魂胆です。

銀座ライオンに飲みに来ました。

この同期、会社に入ってすぐの新人時代からの仲です。私が四国の香川に勤め、彼は瀬戸内海を挟んで対岸の岡山に勤めていました。岡山は私の地元なのでしょっちゅう帰っていましたし、帰るたびに彼に連絡をとって飲んだなあ。朝までコースも珍しくありませんでした。

実は今回、日本に一時帰国することは彼に伝えていませんでした。と言うのが、彼に連絡すると必ず飲む約束になるし、そうなるときっと朝までコースになるからです。今回の日本滞在はスケジュールをパツパツに入れていたため、難しいかなあ……と思い、あえて連絡しませんでした。そうしたら社内でバッタリ会っちゃうでしょ?怒られちゃいましたよ、なんで連絡しないんだって(^^)。

おけつが決まっているとダラダラ飲まないからいいですね。彼との飲みにしてはずいぶん「健全」な飲み会でした。急な誘いにもつきあってくれる同期がいてくれて、ありがたいです。

References
*1いや、普通の人は数時間飲めれば十分なはずなんですけど(^^;)。

やはり失敗した採血

日本に帰国して2日目、今日は妻と人間ドックを受けに行きました。私の会社では海外の駐在員に対して1年に1回の人間ドックを課しています。今回の日本の一時帰国も人間ドックが一番の目的というわけです。去年は私1人だけ受けましたが、今回は妻も一緒に受けました。

前日の食事は12時間以上前に済ませる必要があり、当日はもちろん絶食。水さえも人間ドック開始の2時間前から飲んではいけません。せっかく日本に帰ってきておいしいものをたくさん食べたいのに、この制限は酷です。

通勤ラッシュの満員電車に揺られて人間ドックの会場がある渋谷に出て来ました。

で、今回も困ったのが採血。

なぜ今回「も」なのかというと、前回も同様に採血で困ったからです。私の腕は血管が見つけにくいようで、よく看護師さんを困らせます。最終的には無事採血できることがほとんどなのですが、前回ここで人間ドックを受けた際には血管を見つけられず、針を腕に刺したまま血管を探してグリグリされたのです。そりゃあ、もう恐ろしいったらなんの。それでも血管は見つけられず、採血できないまま針を抜き、改めて右腕に刺すことになりました。しかし一発では血管を見つけられず、再び針を刺したままグリグリされる羽目になったのです。

そんな嫌な記憶を思い出しながら採血に臨むと、あら?この看護師さん……前回と同じじゃないかしら……あんな恐ろしい経験をしたのだから忘れやしません。で、果たして血管を見つけられませんでした。右腕に針を刺すも血が出てこないのです。針を深く刺したり、浅く刺したり……で、やはりダメ。一度抜くことになっちゃいました。

結局、手の甲から採血することになりました。思わず「ここ痛いんじゃないですか」と聞いちゃいました。だって手の甲なんて刺されたことがないんだもの。当の看護師さんは「手首から先はどうしても痛みを感じやすいですね」とケロッと答えます。確かに少しチクッとしましたが、何とか採血をすることができました。

正直、採血については中国の病院のほうがうまい看護師さんが多いように思います。だって人口が倍なんだもの、針を刺している回数だって桁違いでしょう。確かに私の腕を見て迷われることが多いですが、最終的にちゃーんと血管を見つけて一発で血が出てきます。いやあ、これだけのためにもうここで人間ドックを受けたくなくなります。勘弁してほしいですよ、本当。

肝心の人間ドックの結果は、一部に異常が認められたものの基本的に経過観察になりました。もう少し痩せなきゃなあ。

一時帰国

今日は「大年初一」、旧暦の正月です。あけましておめでとうございます。

私が留学していた十数年前は日付が変わった瞬間に北京市内の至る所で花火が打ち上げられ、爆竹が鳴らされていました。パンパン音を鳴らすことで邪気を払うことができると考えられているからです。それは賑やかで、まるで北京が空襲を受けているのかと思ってしまうほど。いえ、本物の空襲を経験したことはありませんが。

けれど近年では大気汚染や火事の原因になるという理由で禁止されています。地方では緩いようですが北京のような大都市では厳格に守られていて、今年の春節もおとなしい年明けでした。近所でパンパンと爆竹を鳴らす音が聞こえたので我慢できなかった人もいるようですが(^^)。中国の人たちにとって花火や爆竹は年越しの風物詩ですから「これがないと年越しした気分にならん」というところでしょうか。何だか、気持ちは分かるような気がします。

で、私も今日から春節の休暇に入ったので日本に一時帰国しました。朝の飛行機だったのですが、春節の出国ラッシュで空港が混んでいることを想定して午前5時半に自宅を出発。けれど保安検査や出国審査はいつも通りの人混みだったかもしれません。

全日空を利用し、娘のためにバシネットが利用できる席を手配してもらいました。

私は娘が生まれるまで「バシネット」というものを知りませんでした。飛行機の座席の設置する赤ちゃん用の簡易ベッドのことです。娘が生後1か月の頃に北京から東京に帰りましたが、そのときにチェックインカウンターで「バシネットは利用されますか」と聞かれたんですが、知らなかったんですよね。そのとき周りが騒がしかったこともあり「え?ウォッシュレット?」なんてトンチンカンなことを言ってしまいました(^^;)。

娘にとって通算7回目の国際線。もう慣れたものです。しばらくキャッキャッ喜んでいましたが、日本上空に差しかかるくらいの頃にウトウトしだし、バシネットでぐっすり寝てくれました。このバシネット、体重10kgまでしか使えません。多分、娘にとって今回の一時帰国がバシネットを使う最後の機会になりそうです。

娘を寝かせ付けたあとに私もウトウトしていたら、あっという間に羽田空港に到着しました。

着いたら空港でおいしいものを食べようと考えていたのに中途半端な時間帯に機内食を食べたのでお腹いっぱい。結局、何も食べずに空港リムジンバスに乗り込み、そそくさと妻の実家のある埼玉方面に向かいました。明日は人間ドックを受ける予定なので前日は禁酒だし、12時間前からは絶食しなくてはなりません。夕食は義父母が寿司を買ってくれた寿司をいただき、早めに済ませました。

今年3回目の日本帰国

弟の結婚式に出席するため、妻と娘を連れて一時帰国しました。

今回は全日空を利用しました。チェックインカウンターは朝6時過ぎにもかかわらず結構混んでいましたが、私たちは「小さな子ども連れ」ということで優先レーンを案内してもらい、あっという間に手続き完了。ありがたいことです。

ちょうど台風10号が日本列島に接近していたのでフライトに影響が出ないか心配でしたが、速度がやや遅くなったためか問題ありませんでした。

今年に入って何回目の帰国だろう(^^;)*1。生後6か月の娘もこれが3回目の国際線で、慣れたものです。出国審査を終えて搭乗口に着く頃には抱っこ紐の中で眠ってしまいました。

搭乗時間になり、列に並んでいたときのことです。私は飛行機で飲もうかとアイスコーヒーを買っていたのですが、そのカップをちょうど抱っこ紐で抱いた娘の足が届く位置に持っていたため、娘が足をバタつかせた瞬間、アイスコーヒーのカップに当たって床にバシャーとこぼしてしまったのです。私たちは子連れの優先搭乗、後ろにはまだまだたくさんの乗客が並んでいるというのに……青ざめてしまいましたが、どうしようもありません。ただ平謝りして搭乗ゲートをくぐりました。

日本に着いたらすごい気温でした。いや、気温というか湿度かな。そんな天気の中、娘を抱きながら私と妻でそれぞれスーツケース2つを抱えているので汗ダラダラ。赤坂見附に宿を取ったのですが、着く頃には服の上からシャワーを浴びたのかというような状態でした。

References
*1数えると今年に入って日本と中国の間を3往復していました。

帰ると真っ暗な部屋

日本への一時帰国を終え、北京に戻ってきて3日目。昨日から普通に出勤もしているので、すっかり元の生活ですね(^^;)。本当に日本に帰っていたのだろうか、というような気分です。

ひとつ違いがあると言えば、妻はまだ日本にいるので家に帰ると真っ暗な部屋……といったところでしょうか。妻にLINEをすると、ずいぶん楽しそう(笑)。私ももう1週間くらい長く日本にいたかったなあ。いやいや、家族を養うために!頑張って働きます、はい。

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