The time is gone, the song is over, thought I'd something more to say.

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玉島1泊2日

今日は私の両親、祖父母と一緒に1泊2日で倉敷市玉島に行きました。

実家から車で1時間くらいなので、宿泊するような距離ではありません。ただ夜に「飲む」となると別です。車社会の岡山では誰かが必ず運転して帰らなければならなくなるからです。もちろん電車を利用する方法もありますが、都会ほど公共交通機関が発達していないので不便になります。だったら80を超えた祖父母もいるし、宿泊しようということにしたのです。

島という漢字が使われる通り、かつて玉島は瀬戸内海に浮かぶ島でした。江戸時代になって干拓され、陸続きになりました。そのため、すぐそこが瀬戸内海です。写真の左奥に見えるのは水島コンビナート。祖父母の家は水島にあるので、小さい頃から慣れ親しんだ風景です。

夕食は玉島で有名な「京ひろ」というお店に行き、牡蠣食べ放題コースをいただきました。半斗缶いっぱいの牡蠣が2缶も出てきて、これを直火で蒸し焼きにしていただきました。食べ放題には牡蠣フライも入っていて、次々に出てきます。で、最後には牡蠣飯まで。まさに牡蠣尽しで、食べ放題なのに最初に出してもらった缶だけでお腹いっぱいでした。

高齢の祖父母は最近体のあちこちが痛いそうで、病院に行って薬をもらってもダメなんだそうです。だのに「アンタたちの顔を見たら痛くなくなるわ」なんて喜んでくれました(^^)。おいしい牡蠣においしいお酒、久しぶりに実家の両親・祖父母と団欒できて楽しいひとときでした。

終日買い物デー

娘を母に託し、今日は1日買い物デーでした。

中国でも大概の日本商品は手に入るようになっていますが、値段はどうしてもお高くなります。特にベビー用品は日本製の人気が高く、値段が倍近く高いのです。あとはユニクロも中国国内にたくさん店舗があるものの、値段は日本より2割ほど高いように感じます。やはり日本で買うメリットはあるわけです。今日はそうしたものを購入するべく1日かけて岡山市内を回りました。

岡南町のトイザらスに行きました。ここにはベビー用品を売っているベビーザらスも入っています。

ずいぶん前からあるトイザらスですが、すごい寂れ具合でした。私が小さい頃に誕生日プレゼントを買ってもらいに何度も訪れましたが、当時はもっと賑やかだったと思います。商品棚には天井まで届くほどおもちゃが並んでいて、大勢の家族連れが買い物に来ていました。今日は平日だという事情はあるでしょうが、客は我々を除いて1組いるだけ。なんだか商品棚もスカスカで寂しいのです。

おもちゃでさえもインターネットで購入する時代です。アメリカのトイザらスは競争の激化で数年前に経営破綻しました。今は元社員が復活させたみたいですけど。

ただ、私は「少子化」という点も意識せざるを得ませんでした。子どもがどんどん少なくなり、需要も減っているんじゃないかなあ。寂れてしまっているトイザらスが少子高齢化の進む日本と重なって見え、何とも言えない気持ちになってしまいました。

岡山駅前にあるイオンモール岡山に移動し、昼食をいただきました。食べたのは倉敷名物ふるいちの「ぶっかけうどん」。ぶっかけうどんは讃岐うどんばかりが目立ちますが、実は岡山県倉敷市の名物でもあります。倉敷のぶっかけうどんはつゆの甘みが強いのが特徴です。一番有名なのは「ふるいち」のぶっかけうどんで、岡山県内の南部を中心にチェーン展開しています。イオンモール岡山のフードコートにも入っていて、店の前には列ができていました。

今日1日でいろんなものを爆買いしたのですが、こんなものも買いました。タカラトミーの「おえかきせんせい」。マグネットペンを使って絵が描けるお絵かきボードです。消せるので、繰り返し遊べます。私も小さい頃に持っていたので、ぜひ娘にも買ってあげたかったのです。対象年齢は1歳半からなので、少し早いかな。けど中国では買えないので、買っちゃいました(^^)。娘の1歳の誕生日プレゼントに贈りたいと思います。

岡山帰省

岡山の実家に帰省しました。

朝、義父母宅の最寄り駅から空港リムジンバスに乗って羽田空港へ。午後0時10分の飛行機に乗って岡山に向かいました。空港での時間がギリギリだったので心配でしたが、0歳児の娘がいるということで優先的にチェックインや保安検査を優先的に受けることができ、あっという間に搭乗口まで向かうことができました。ありがたいことです。

フライトの途中で富士山がきれいに見えました。

東京羽田から岡山までは1時間半かからないくらいで到着します。手荷物受取所まで下りると、到着ロビーで両親が待っていてくれました。

空港から実家までは自動車2台で向かいました。私が運転する車には妻と娘が乗ったのですが、岡山市街まで出てくると懐かしくなっちゃって、あれこれ寄り道しちゃいました。あれが天満屋、あれが中国銀行の本店。ここが高校時代によく利用した近道……なんて妻に説明しながら(^^)。実家に着くと両親から「同時に空港を出発したはずなのに、どうして到着時間がこんなに違うの」と聞かれましたが、これが原因です。

えびめし

今日は昼に岡山のご当地グルメ「えびめし」を作りました。

岡山のえびめしを知らない人は初めて見たときに「想像と違った」と思う方が多いかもしれません。なんせ、こんな真っ黒な見た目をしていますから。ざっくり言えば「えびの入ったソース味のチャーハン」。岡山の郷土料理という言い方をする人もいますが、郷土料理というには歴史が短すぎると思います。ご当地グルメとかB級グルメといったところでしょうか。

えびめし
「えびめし」の情報は「岡山観光WEB」で。人気のご当地洋食グルメ「えびめし」は、カラメルソースとケチャップ、カレー粉などを合わせたものにスパイスをきかせたソースを使った独特の焼飯。甘辛く、香ばしいのでソースは、お店ごとに様々な隠し味を施してオリジナルの味を出しています。「えびめしのたれ」も販売されています。

正直、小さい頃はそんなに好きな料理ではありませんでした(笑)。ウスターソースっぽい甘くて濃いソースが苦手だったのかなあ。けれど年をとってくると独特な味わいがクセになるんです。わざわざ東京・新橋にある岡山県のアンテナショップに行ってえびめしのたれを買うこともありました。今日作ったえびめしも岡山で買っていたたれを使って作りました。

使ったのはこれ。たれのほか、フリーズドライされたえびなんかも入っていて、お湯で戻して使います。あまりに小さいえびだったので、冷凍庫にあったえびを加えましたけど。炒めたごはんにたれを絡ませるだけなので簡単です。

ちなみにここまで書いておいて何なんですが、えびめしの発祥の地は岡山ではないんですよね。元祖は東京・渋谷にある小さなカレー屋「いんでいら」。ここで働いていた店員が岡山に持ち帰りアレンジを加えて売り出したところ、岡山でのほうが人気になっちゃったというわけ。濃い味付けが岡山の人の口に合っていたのかな。

東京都渋谷区宮下のカレー屋「いんでいら」(2019年8月撮影)

私も渋谷にある「いんでいら」、行ったことがあります。この店は道玄坂にあるんですが、えびめしが生まれたのは別に場所にあった渋谷本店だそう(宮下公園のあたりにあったそうです)。ただ本店は2011年に閉店してしまい、今はここだけになったようです。

意気揚々とえびめしを注文したら、店主から「作れないのよ」と言われちゃいました。どうも忙しいと作れないそうで、火曜・水曜・木曜あたりの午後3時以降ならできるかも、とのこと。なので実は渋谷の元祖・えびめしはまだ食べられていないのでした。

帰省

岡山に帰省しました。昨日までの北海道旅行を終え、新千歳空港からそのまま両親や祖父母とともに岡山に向かったのです(厳密には神戸空港に向かい、そこから下道で岡山に帰りました)。最後に岡山に帰ったのは去年8月。まだ1年ちょっとですが、以前は年に数回は帰っていたので、ずいぶん久しぶりな感じです。

北海道旅行の間、母の友人に預けていた2人*1のワンコを迎えに行くと、飛び上がって喜んでくれました。若いほうのワンコは生まれて1歳にもならないうちに会ったきりだったのですが、もうピョンピョン飛びつき、私の顔をペロペロなめてくれました。

ふと実家で窓を開けてボーッと外を眺めていると、電車の音が聞こえました。近所をJRが走っているのです。田舎の電車ですから本数は多くないし、かすかに「ガタンゴトン」と走る音が聞こえてくるくらいなのですが、小さい頃から何気なく耳にしながら育ったので、ああ、実家だなあという気持ちになります。すると「あれ、私は今、中国で仕事をしているんだったっけ」と得も言われぬ感情がこみあがってきます。

もうひとつ今回の帰省で意外だったのは、実家の近所に「スターバックス」ができていたことです。

東京や大阪といった大都市ではどこでも見かけるスターバックスですが、私が高校生だった頃は岡山県内に2、3店舗しかありませんでした。ましてや私の実家の近所にスターバックスができるなんて想像も付かなかったのが……今年8月にできたようです。地方にありがちな、駐車場を備えた「ドライブスルー式」の店舗。午後3時頃に行ったのですが、満席で賑わっていました。

思えば、中国もびっくりする量のスターバックスがありますよね。北京なんて同じビルの中に3店舗くらいあることも。全世界で展開していて、それが実感の近所にも作っちゃうわけですから、すごい勢いだなあと感じます。

JRの最寄り駅から歩くと30分近くかかり、車がなければ不便な場所です。都会のスターバックスは「ふと入る」んでしょうが、地方の場合は「スターバックスを目的地に来る」ということでしょうか。でも満席でしたから、その戦略は成功しているのかもしれません。

ちなみにこの写真、私はスターバックスの看板を撮影したつもりでしたが、それ以上に「はるやま」の看板が目立ってしまいました。紳士服などを手がけるはるやまは岡山本社の企業です。これはこれで「岡山の風景」なのかもしれません。

References
*1大切な家族の一員なので「2匹」でなく「2人」と呼んでいます。
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